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◇ グローバル投資 投資運用レポート ◇

2008/07/23

さらばトルコリラ円 また会う日まで

ついこの間の話ですが、当方唯一のトルコリラ円ポジションが買値同値リミットに引っかかり、ポジション解消となりました。

建て時期は2月の終わり。世界同時株安をも乗り越えた愛着あるポジションでしたが、建て値が当方が最近算出した所の買い時指数をかなり上回っていた事もあり、自己ルールに則ってポジ解消した次第。

トータルスワップは2万円越え。為替差益ゼロ。約14%の収益でした。4ヶ月で14%。恐るべしは政策金利 16.75% といった所でしょうか。


今回は建て値が高い事もあって一度手放しましたが、レートが下がればまた買い直します。
何故ならば、トルコはNext11に名を連ねる、成長を大いに期待されている国だからです。

当方調べによると、人口及び国土面積は世界でも秀逸な位置にあります(17位、36位)。人口と国土面積だけなら、ヨーロッパ先進国の比ではありません。

もっとも、同じくNext11のメキシコは同11位と同13位。GDPは将来的に日本を追い抜くと予想されています。私がメキシコに傾倒する所以はここら辺にある訳ですな。

どちらにしろ、これら成長が期待されている国の通貨に投資する事は、金利面でもレート面でも将来性豊かだと判断しています。


という事で、さらばトルコよまた会う日まで。今度は80円台割れ位に会おうぜ!(笑)


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2008/07/22

国際投信からファンド・オブ・ETFs

相互リンク先の

rennyの備忘録|グローバルETFオープン

で知ったのですが、あのグロソブで有名な国際投信顧問が、ファンド・オブ・ETFsを作るとの事です。

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国際投信、iシェアーズに投資する「グローバルETFオープン」を9月12日設定
2008年 07月 22日 10:34 JST

[東京 22日 ロイター] 
国際投信投資顧問は「グローバルETFオープン」を9月12日に設定する。
 同ファンドはETF(上場投資信託)であるiシェアーズ(iShares)を通じて幅広く分散投資をするもので、当面は1)新興国株式(資産配分:10%)、2)インカム(20%)、3)先進国株式・国債(30%)、4)インフレ対応(40%)──の4つの資産区分を選定し、この投資目的に適したiシェアーズを組入れる。年4回決算。
 iシェアーズはバークレイズ・グローバル・インベスターズ・グループが設定・運用するETFのブランド名。ファンドの詳細は以下のとおり。

設定上限額:1000億円
分類   :追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ
手数料  :2.1%(税込み)を上限に販売会社が決める
信託報酬 :純資産総額に対し年率0.84%(税込み)
*他に投資先となる指定投資信託証券の信託報酬等がかかる
販売会社 :三菱UFJ証券、三菱東京UFJ銀行
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まあ詳しくはリンク先のrennyさんの記事を見て頂くとして、私の考えは

「断固としていらん!」

です。もう断言しましょう。

その理由も殆どrennyさんと同じです。

◇資産配分が自分と合わない
◇実質的信託報酬が高い(1.20%±0.05%)
◇分配回数が多い


アロケーションの内、新興国株式と先進国株式・国債は分かります。インフレ対応も、直にインフレ連動債か、はたまたコモディティかでしょう。
しかしインカムとは? 配当重視株式? それとも高利回り債券? 良く分かりません。

また分配に関しては、毎月分配のパイオニアたる国際です。必ず分配してくるでしょう。


…というより、何故証券会社は我々世間のニーズを理解してくれないのでしょう?
我々が真に望んでいるのは、MSCI AC World比率に準拠した、シティグループ世界国債インデックスに準拠したファンド・オブ・ETFsなのです!

これは株式・債券バラ売り、というのがポイントですよ? アセットアロケーションの選択を投資家主導にするのが粋というものです。

当然、組み入れETFは少ない方が望ましいです。もういっその事、

iShares MSCI ACWI Index Fund
Vanguard Total World Stock

のどちらか一方だけをそのままパッケージ。信託報酬は百歩譲って0.50%! とかでも十分ニーズがあると思うのですが。


どうしてこの切なる思いが届かないのか? まあ今の商売に差し支えるという事情は重々承知ですが、それでもそこは男を見せて欲しいものです。
実際、その見返りは大きいと思いますよ? 日本の個人投資家の心と投資金をガッチリ鷲掴みにできるんですから。


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2008/07/22

通貨別 高スワップ業者表

一般に高金利と呼ばれる通貨ペア、または安定的な通貨ペアに関して、

◇信託保全スキーム完備
◇スワップ金利を出金可能
◇ロールオーバー時の値洗い無し (ポジション損益は含み益)
◇手数料を含めた低コスト


を主眼に、特に高スワップを提示してくれる業者を紹介します。
なお、本表は週1回、月曜日に更新予定です。


■解説


[2008/7/22現在]
先週は、トルコリラとメキシコペソの利上げがありました。
履歴を遡ってみると、6/23も同じ事を書いています。改めて新興国のインフレと、それに伴う利上げの早さに感服してしまいます。

そんなこんなで、トルコリラ円は利上げの影響もあってかレートも急回復。スワップはついに400円に手が届く所まできました。政策金利16.75%の威力恐るべし。

逆に元気が無いのがキウイ円。USDJPYが上がればNZDUSDは下がり、USDJPYが下がればNZDUSDは上がる。この繰り返しで、80.5-81.5円程度のレンジを行ったり来たりしています。
今週にニュージーランドの政策金利発表を控えていますが、このときのコメント次第ではレンジを抜けるかもしれません。上か下かで言うと下っぽいですが。

そういえば、オージーに関しても「上がりすぎでは?」という懸念も出ているようです。コモディティバブルが弾ければ、相当勢い良く下がる気はします。少なくとも今手を出すべきではない、というのが私の判断です。

さて先週に引き続き、今週も米大手金融の決算が控えています。シティGやBOAの決算は好感されましたが、ワコビアなどは果たしてどうなるでしょう?
原油価格の行方と共に、要注目です。

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[2008/7/14現在]
先週は信用縮小が進行し、ドル円レートが106円台を一時割りました。とはいえドル安の方が邁進したので、他通貨レートにはあまり影響してません。一部通貨では円安になった位です。

今週は米大手企業、特に金融業の決算があります。ファニーメイ・フレディマックといった政府系住宅金融会社の信用不安と共に、要注目です。

しかし、ファニーメイ・フレディマックに関しては、アメリカ政府やFRBから支援策が打ち出されています。これが確定すれば、信用不安も一段落付くかもしれません。

業者別ですが、今週からHiroseFx-2が手数料無料化となったようです。残念ながらミニは対象外。ミニが重要なのだけどなぁ。
後、外為どっとコムも手数料を引き下げました。これは先週からですね。1000通貨単位の手数料も片道50円になりました。これは有効活用できそうです。もうちょっと通貨ペアが増えれば言う事ないのですが。

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[2008/7/7現在]
信用縮小の波が押し寄せる昨今ですが、スワップに対する影響は軽微です。これは、世界的に進行するインフレに対し、各中銀が利上げという形で対処している事が影響しています。
レート的にもドル円がサポートされているため、目だった下落はありません。これが嵐の前の静けさなのか否か。

さて、先週はインターバンク市場の変動によるスワップの変動がありましたが、今週は通常通りに戻っています。
こうなると、メジャー通貨ペアはフォーランドオンラインの独壇場です。ついにランド円は44円に乗せました。

今後の注意点は、インフレの動向とそれに伴う株式市場の下落です。株式市場が下落すれば高金利通貨のレートも下落しますので。
逆に、そこが押し目と狙っている人も確実に存在します。かく言う私もその一人。ペソ円を虎視眈々と狙っています。

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[2008/6/30現在]
今週頭は四半期の末月日ということで、何やらインターバンク市場の金利動向が大きく変動しているらしいです。
ですので、かなりの数のFX業者で、いつもとはまったく違ったスワップが見受けられます。外為どっとコムのオージー円 215円 というのが最たるものでしょうか。

上記のような理由により、今週のスワップ調べはあまり役には立ちません。まあ、こういう事もあるんだな、というコトで。

さて、先週末のFOMCでドルの利上げがさらに疑問視され、ドル・株価は急落、原油は急騰と、いいトコ無しな状態です。
今週は米雇用統計も控えており、引き続き注意が必要となります。

まあ、下落相場は買い場でもある訳です。当方はユロスイを少しポジり、さらにペソ円を10.0円で指値しておきました。急落ドンと来い! です。

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