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2017/02/26

【XOM】エクソン・モービルに$81.00で投資完了

メルル
「ご主人様。昨日のNY市場で、エクソン【XOM】に$81.00で投資いたしました」
かに
「お、指値に掛かったか。しかし、昨日は大分下げたようだな?」
メルル
「はい。原油在庫の上昇から、エネルギーセクターは1.22%、エクソンは0.88%下げましたわ」
かに
「ふーむ。昨年から、エクソンの株価は下落の一途だな」


XOMチャート

シオン
「そうですね。見ての通り、年初来から下がりっぱなしです」
かに
「配当投資家としては有り難いことだが、何が起こってるのだ? 原油価格はそれなりに安定してたと思うが」
シオン
「恐らくは、前回決算時に発表した20億ドルの減損が尾を引いているのでしょう。エクソンが減損を報告するのは、数十年来とのことですから」
かに
「そういうことか。では次の決算までは下降トレンドが続きそうだな」
シオン
「そうですね。……とは言え、すでにエクソンに投資をしてしまった後な訳ですが」
かに
「構わんよ。株価の底値で投資できるとは思っとらん。投資資金が出来た。ポートフォリオ理想値との剥離が大きかったのがエクソンだった。だから投資した。ただそれだけのことだ」
シオン
「ごもっともです」
メルル
「週明けは改めて、コカ・コーラ【KO】とゼネラルミルズ【GIS】への追加投資を行うということで宜しいでしょうか?」
かに
「おう、そうしてくれ。吾輩たちに出来ることは、自動計算されたポートフォリオ理想値に近づくよう、淡々と、機械的に投資するだけだからな」




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2017/02/24

配当株投資をするなら、高配当株と配当成長株、どちらに投資するべきか?

かに
「好きにしろ。それがお前さんの選んだ道だ」
アリア
「……せっかく記事にしたんだから、もうちょっと膨らませましょうよ」
かに
「分かった分かった、まず【高配当株】と【配当成長株】の定義からだな」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■高配当株と配当成長株の定義



かに
「では問おう。高配当株と配当成長株の定義とは何か? はい、アリア嬢」
アリア
「うえ!? わ、私?」
かに
「そうだ。ぱぱっと思ったことを答えてみろ」
アリア
「え、えーっとぉ……高配当株っていうは高配当の株で、配当成長株っていうのは配当が成長する株!」
かに
「そのまんまだな」
アリア
「だってそれしか答えようがないですもん!」
かに
「落ち着け。正解は、高配当株=平均より配当利回りが高い株、配当成長株=平均より増配率が高い株、だ」
アリア
「なんだ、殆ど私の答えと変わらないじゃないですか♪」
かに
「半分はな。何と比べて何が高いか、ってのが重要なんだ」
アリア
「むう。じゃあ、具体的にはどんな会社の株なんです?」
かに
「そうさな。具体的にはこんな感じか」


■高配当株:コカ・コーラ【KO】
・配当利回り  :3.56%
・直近2年増配率:5.89%

■配当成長株:ホーメルフーズ【HRL】
・配当利回り  :1.82%
・直近2年増配率:19.02%


かに
「高配当株は増配率が低い(2-7%)ために投資家に見放され、それ故に配当利回りが高い」
セバスチャン
「まさにコカ・コーラがそんな感じだニャ」
かに
「逆に配当成長株は増配率が高い(10%超)ために投資家の買いが集中し、それ故に配当利回りが低い訳だ」
アリア
「ホーメルフーズがそんな感じなんですね」
セバスチャン
「で、結局どっちに投資した方がいいんだニャ?」
かに
「まあ待て。その前に、もう1つ質問しよう。お前ら、【バリュー株】と【グロース株】を覚えてるか?」
アリア
「あ、はい。バリュー株は、その会社の本来価値より低い株価の株、でしたよね?」
セバスチャン
「グロース株は、売上と純利益が高成長な会社の株、だったニャ?」
かに
「そうだ。基本的に株式ってのは、大別するとバリュー株とグロース株の2つに分けられる」
アリア
「それと高配当株、配当成長株がどう関係するんです?」
かに
「あくまでも吾輩の捉え方だが、高配当株ってのはバリュー株、配当成長株ってのはグロース株なんだよ」
アリア
「? 何でです?」
かに
「いいか? 配当成長率が低いと、世の中の投資家はその会社の成長性を疑う。そして疑いにより買いが入らなくなり、配当利回りが高くなる」
アリア
「ふむふむ」
かに
「で、その疑いが、本来価値を見誤るほど行き過ぎてしまった結果が、高配当株って訳だ。ほれ、バリュー株と似てるだろ?」
アリア
「確かに同じです!」
セバスチャン
「じゃあ配当成長株はどうなるのかニャ?」
かに
「配当成長株ってのは、その会社の増配率が平均より高いってことだ」
セバスチャン
「ま、そうだニャ」
かに
「で、増配率が高いってことは、その会社の売上と純利益の成長も高くなけりゃならん。それが配当の源だからな」
セバスチャン
「……つまり、配当成長株ってのはグロース株でもあるってことだニャ?」
かに
「そうだ。グロース株ってーと、アマゾン【AMZN】やらアルファベット【GOOGL】のような無配をイメージしがちだが、きちんと配当を出すグロース株もあるってことだ」
セバスチャン
「成程ニャ~」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■高配当株か? 配当成長株か?



アリア
「じゃあ最初に戻って、『配当株投資をするなら高配当株と配当成長株、どっち?』の答えですけど」
かに
「高配当株だ」
アリア
「……ここに来て、急にズバっとですね。何でです?」
かに
「ここからはまた吾輩の持論になるのだが……そもそも、配当株投資ってのは何だっただろうか?」
アリア
「貰った配当を、また投資するんじゃなかったでしたっけ?」
かに
「そうだ。配当を貰い、それを再投資し続ける。それが配当株投資な訳だが……この【し続ける】ってのがポイントだ」
アリア
「?」
かに
「つまり配当株投資ってのは、基本的には【バイ&ホールド】を前提としているのだよ」
アリア
「ふむふむ?」
かに
「しかし、グロース株たる配当成長株はバイ&ホールドに向かない。何故なら、グロース株ってのは基本的に成長が止まる前に売却せねばならんからだ」
セバスチャン
「つまり、配当成長株は配当株投資に向かないってことかニャ?」
かに
「有り体に言えば、そうだ。高い売上成長率、高い増配率、それらが永遠に続く企業ってのは存在しないからな」
アリア
「んー。じゃあ、高配当株は?」
かに
「例え増配率が低くても、その時点の配当利回りが高ければ、配当再投資の効率は高い。つまり、配当株投資との相性がいいって訳だ。ただし……」
アリア
「ただし?」
かに
「成長が陰り過ぎて、減配しないことが必須だ。でないと配当再投資の効率がガタ落ちするからな」
アリア
「……つまりかにさんの持論をまとめると?」
かに
「配当株投資のポートフォリオは、配当貴族などの増配歴が確かな銘柄、かつ高配当株で構築するべきだ」
アリア
「成程~」
セバスチャン
「配当成長株は加えない方がいいのかニャ?」
かに
「加えるにしても、低い割合に抑えるべきだ」
アリア
「さっき出てきたホーメルフーズは?」
かに
「増配歴は50年、配当貴族どころか配当王の仲間入りを果たした、超一級品の配当成長株だ。配当成長株を加えるなら、ホーメルフーズのような銘柄を選ぶべきだな」
アリア
「はーい(メモメモ)」
かに
「ま、つらつらと述べてきたが、結局は本人の好みの問題だ。ただ、高い売上・純利益の成長率、高い増配率ってのは永遠には続かない。これだけは忘れぬことだな」




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2017/02/20

ユニリーバの株価は下がりきらず

メルル
「ご主人様。ヨーロッパ市場のユニリーバの株価なのですが」
かに
「む。どうだ、反落したか?」
メルル
「反落してはいるのですが、前日比-8%弱と、先週末の+14%に比べて反落は小幅に留まっています」
かに
「ほう、そうか。……-8%弱で小幅ってのも凄い話だが」
アリア
「でも、どうしてでしょうね? 先週末の話が無くなったなら、全部バーンって戻るのが当たり前だと思うんですけど」
かに
「吾輩もそう思う。「ひょっとしたら他の会社が買収するかも……」と期待するには、ユニリーバはデカすぎるからな」
セバスチャン
「実は買収が撤回されたことを知らないヤツが居る、というのはどうかニャ?」
かに
「ユニリーバに投資しておいて、か? だとしたら指さして笑ってやるところだが」
シオン
「恐らくは、急に梯子が外されて下りるに下りれない、つまり損切りできない投資家が一定数いるのでしょう」
かに
「ま、そんなところか。長期投資家は急騰中の銘柄に手を出してはならんという、いい見本になりそうだな」
シオン
「全くです。後は、NY市場のモンデリーズ、ゼネラルミルズ、ケロッグの出方に注目ですね」
かに
「あとはクラフトハインツもな」
アリア
「どうなるか楽しみですね~♪」
かに
「おう。ゼネラルミルズの戻りが限定的なら追加投資だ。戻すなよ~」




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