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2007/05/14

モーニングスター検索の使い方

投資信託のファンド選びをする上で、モーニングスター社のファンド検索ページは欠かすことのできない、マストアイテムです。

この検索にファンド名を入れるだけで、そのファンドの

◇基準価額
◇過去の成績
◇信託報酬
◇償還日


などなど、ファンド選びに欠かせない情報を一度に見ることができます。
特にファンドを比較する上で、この上なく便利なツールと言えるでしょう。

しかし、そんな便利なモーニングスターファンド検索ですが、幾つか注意すべき点があります。
ここでは、そんな注意点を踏まえ、より良いモーニングスターの使い方を解説します。

1.販売会社一覧 は信用しない

ファンド検索ページの一番右のタグに「販売会社一覧」があると思います。
ここには、そのファンドを扱っている証券会社の一覧と、その購入時手数料が記されています。
が、結構この情報はいい加減だったります。

記載されている情報には概ね誤りはありません。
問題は、そこに載っておらず、かつさらに安く販売している証券会社が結構ある、ということです。

一番低い手数料が3.15%だけども、自分で調べてみたらノーロードの所もあった、などということも。

特に最近は各証券会社で様々な手数料キックバックキャンペーンを行っています。
「販売会社一覧」だけを見ていると、こういう旬な情報を見逃してしまう恐れもあります。

購入時手数料は、つもり積もれば結構な額になるもの。長くドル・コスト平均法で運用する場合はなおのことです。
より安く買える場所を探すには、ネット上でひたすら検索するしかありません。
当サイトの「エマージングファンド一覧」も、そうして地道に調べ上げたものです。

情報を足で稼ぐことは、いつの世の中でも共通した真理なのです。

2.スターレーティング は信用しない

何やら「信用しない」ばかりを繰り返していますが、ここで1つ。
モーニングスター社のファンド検索自体が信用できない訳では決してありません。
それどころか、現在最も便利、かつ信用できる検索ページです。

が、それでも信用できない情報はある訳で、スターレーティングもその1つです。

スターレーティングとは、モーニングスター社が行うファンドの格付けです。
★〜★★★★★というように、★の数でファンドの格付けをしています。

この★の数が多ければランクが高い、ということなのですが、この選考基準に若干問題があります。
どうもこのレーティングは、

◇そのファンドがいかに分配金を還元しているか

が最たる基準になっているようなのです。

従って、今流行りの毎月決算型は押し並べて格が高くなっています。
逆に、分配金を出さず、ちゃくちゃくと基準価額を高めているファンドには、低い評価が下されてしまいます。

しかも、このレーティングは3年以上運用しているファンドにしか付きません。
エマージングファンドは今から2年くらい前から始まっているので、殆どのファンドはこの対象外となっています。

ですので、このレーティングに従ってファンドを選んでいると、エマージング投信は何時まで経っても始まりません。

他の投資信託方針であれば兎も角、エマージング投信においては、このレーティングは完全に無視して構わないでしょう。


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2007/05/09

購入時手数料について

■購入時手数料に拘るべし


ファンド購入時に拘るポイントとして、購入時手数料が挙げられます。
これは、ファンドを購入する時に支払う手数料です。

この数値は、ファンドによって異なるため、ついつい安いファンドを選びがちになってしまいます。

しかし、エマージングファンドはこの購入時手数料が特に高く設定されています。
大体が最高額の3.15%となっています。

従って、購入時手数料の安さに拘っていると、エマージングファンドを選ぶ幅が狭まってしまいます。
結果として、購入時手数料とは比較にならない、大きなリターン率を逃すかもしれないのです。

このことからエマージング投信においては、購入時手数料に拘らず、先の3要素を優先してファンド選びをしましょう。

ん? では題名の「購入時手数料に拘る」とは?
実は、購入時手数料というのは、同じファンドでも、取り扱い証券会社によって、大きく異なってくるのです。

例えば欧州ロシアを中心に扱う「欧州新成長国株式ファンド」は、投信スーパーセンターで買うと3.15%も手数料が掛かります。
しかし、同ファンドをマネックス証券で購入すれば、なんと手数料はタダ、即ちノーロードで購入できるのです。

これは珍しいことではありません。
購入時手数料は、証券会社によって一任されているため、このようなバラツキが出るのです。

ここまでくればもうお分かりでしょう。
過去の実績・信託報酬・償還日」に拘って1つのファンドを選んだら、次はこのファンドをいかに安く買うかです。

これこそ、エマージング投信における購入時手数料の拘りといえるでしょう。


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2007/05/09

ファンドを選ぶための3つの要素

■同じ国を扱うファンドから1つを選ぶには?


エマージングファンドの中には、同じ国を扱う、多数のファンドが存在します。
例えば中国を扱うファンドだけでも、その数は数十にも及ぶのです。

その中から1つを選ぶためには、以下の3つの要素を比較すると良いでしょう。

◇過去の実績
◇信託報酬
◇償還日


過去の実績は、過去にそのファンドがどれだけのリターン率を出しているか、ということです。
無論、これが高いほど良いファンドということになります。

エマージングファンドは基本的にアクティブ運用なので、ファンドマネージャーの手腕が大きなウェートを占めます。
そのため、同じ国に投資するファンドでも、実績にかなりのバラツキが出るのです。

信託報酬は、1年毎に手持ちのファンド全体に掛かる手数料です。
投資信託に掛かる諸手数料の中で、最も収益に影響を及ぼします。
当然、これが低いほど手数料が低い、良いファンドです。

償還日とは、そのファンドの運営期間の終了日を示すものです。
この日がくると、そのファンドは強制的に解約されてしまいます。

エマージング投信に限らず、投資信託というのは基本的に長期運用するものです。
従って、運営期間は長い方が良いのです。
償還日が決まっていない、いわゆる無期限のファンドが運用期間の面では一番優れています。

これらは情報は、モーニングスター社のファンド検索ページから調べることが出来ます。

無論、実績があり、償還日が無期限であり、かつ信託報酬が最も安いもの。
そんな都合の良いファンドは中々存在しません。
自然と、どの数値に重みを置くか、選択を迫られることになります。

これは個人が一意に決めるべきですが、お勧めの優先順位は上から「過去の実績・信託報酬・償還日」です。
エマージング投信はリターン率の大きさにバラツキが激しいため、長期的に見ても信託報酬の差よりリターン率の差を重視すべきとの考えからです。


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2007/05/09

エマージングファンドを購入する前に

さて、ここまででエマージング投信について色々と解説してきました。
エマージング投信の基礎知識、メリット・デメリットなどが分かって頂けたかと思います。

これら知識を元に、証券会社からエマージングファンドを購入すれば、直にでもエマージング投信を始めることが出来ます。

しかし、ここで焦ってはいけません。
今の日本の投資信託において、エマージングファンドの比率はごく僅か。
しかし、それでもかなりの数のファンドが、エマージング諸国を取り扱っています。

その中からファンドを選ぶにあたり、ちょっとしたコツのようなものを、ここでは解説していきます。
エマージング投信を始める前に、ちょっと読んでみて下さい。

■投資する国を決める


エマージング投信するにあたり、どこの国に、どのように投資するか、その運用方針を予め決めておきましょう。

何せ、一言でエマージング諸国といっても、その実は25ヶ国もあります。
主要のBRICs、VISTAだけでも9ヶ国あるのです。

どの国に、どのように投資するか?
それを決めないと、どのファンドを買って良いのか、見当が付かなくなってすまいます。

ここでは、エマージング投信の運用方針に関して解説していきます。

1.エマージング諸国全体に一括投資する

これが、エマージング投信で一番簡単な方法です。
その方法は、エマージング諸国全体をカバーしているファンド、またはETFを購入する。それだけです。

たった1つでエマージング諸国全体に分散投資できるので、楽は楽チンなのですが、その分リターン率はエマージング投信にしては低めとなります。

2.BRICs、VISTAに投資する

今、最も主流なエマージング投信です。

BRICsは、これから特に成長が見込まれている国々なだけあって、1つのでこれら全てに投資してくれるファンドが幾つも用意されています。

このファンド1本で、エマージング諸国の発展の大部分を享受できることでしょう。

問題は、VISTAに関してはまだまだこれから、といった点。
VISTA全体に投資するファンドもあるにはあるのですが、数は1つ、それも10万円からという高額資金が必要となります。

3.各国にスポット投資する

投資する国や地域を選出し、そこに投資するファンドを選んで、全体としてエマージング投信する方法です。
BRICsに関しては1つの国ごと、VISTAに関しては地域ごとにファンドを選ぶことが可能です。

次に成長する国、地域を自分自身で選ぶ、自由度の高い運用方法ですが、その分ファンド数が増えるため、全体をカバーするにはそれなりの資金が必要となります。


-------------------

管理人がお勧めするのは、2と3の折衷案。
つまり、BRICsを投資の中軸に置きつつ、VISTAや他の国々をスポット投資する方法です。


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2007/05/09

BRICs、VISTAとは?

先ほど、BRICsVISTAという呼称を用いました。
これは、エマージング諸国の中でも、特に成長が見込まれている国の頭文字を取った造語です。

今現在(2007年)、エマージング投信はこのBRICsVISTAを中心に回っている、と言っても過言ではありません。

ここでは、そんなBRICsVISTAに関して説明していきます。

■BRICs:エマージング諸国の筆頭的存在


BRICsはアメリカの証券会社ゴールドマン・サックス社が名付けたもので、

◇ブラジル(Brazil)
◇ロシア(Russia)
◇インド(India)
◇中国(China)


の4ヶ国を指します。
この4国は、近年特に成長を遂げている国々として、エマージング諸国の中で最も注目されています。
今のエマージング投信の中核を成し、その成果を左右する国と言えるでしょう。

全体的な特徴として、国土が広いため資源が豊富であり、人口が多いため労働力が多いことが挙げられます。
また、政治的に安定している、外資が流入し易いといった点から見ても、高度成長を遂げる条件が全て揃っている国々なのです。

特に中国、インドの成長は著しく、2050年にはインドは日本を、中国はアメリカをGDP(国内総生産)で抜き去るのでは、とも言われています。

■VISTA:ポストBRICsな国々


VISTAは、BRICs経済研究所のエコノミスト門倉貴史が、BRICsに続く国々として提唱した造語です。

◇ベトナム(Vietnam)
◇インドネシア(Indonesia)
◇南アフリカ(South Africa)
◇トルコ(Turkey)
◇アルゼンチン(Argentina)


の5ヶ国から構成されています。

これら国々は、天然資源が豊富、労働力が多い、などの理由から、BRICsに続く成長を見せると言われています。

この中でも、特に成長が見込まれるのは南アフリカとの見解も出ています。

また、アジア諸国としてベトナム、インドネシアの2ヶ国が選出されている点も興味深い所です。
中国、韓国、台湾なども属するだけに、今アジアはエマージング諸国の中でも注目を集めている地域となっています。


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2007/05/07

エマージング投信の注意点

■分散投資を心がけること


さて、ここまででエマージング投信のメリット・デメリットをご説明しました。
そして、エマージング投信における最大のデメリットはリスクが高いということです。

これは、エマージング投信において避けがたい問題といえます。
ですが、実はこのリスクを最小限に抑えるがあるのです。それは、

◇分散投資

をする事です。

分散投資とは、読んで字の如く、分散して投資することです。
投資先を複数に分け、ある資産が減っても、別の資産には影響が出ない、または反発して収益が増加する投資先を選ぶことで、資産全体のリスクを減らすことが出来るのです。

ここでは、2つの見地での分散投資を説明します。

1.資産の分散投資

これからエマージング投信を始めようという方。
あなたの運用資産はどの様なものでしょうか?

その資産が、私のように余剰資金、大げさに言えばゼロになっても生活に支障の無い資産であれば、エマージング投信するのに何の障害もありません。

が、もしも生活に直結する、例えば年金に相当する資産の運用を考えるのであれば、

◇資産100%をエマージング投信

という運用は避けましょう。
再三述べてきた通り、エマージング投信というのはリスクが高いもの。
これが無くなると生活に困る、という資産を注ぎ込むべきでは無いということです。

大体、高くても全資産の20%程度に止めた方が無難でしょう。他の資産は、リスクの低い運用に分けることをお勧めします。
これが「資産の分散投資」です。

エマージング投信における資産の分散投資には、

◇先進国への株式・債権へのインデックス投資

が適しています。
対象となるインデックスファンドは、「特選ノーロードファンド一覧」から選んでみると良いでしょう。

2.国の分散投資

一言にエマージング諸国と言っても、そこには25もの国々が含まれています。
エマージング投信では、それら国々へ適度に分散して投資することをお勧めします。

何故かと言うと、1つ2つの国に集中投資すると、その国に何か起こった場合、資産が総崩れしてしまう危険性があるからです。

勿論、今後一番株価が高騰する国を選び、そこに集中投資すれば、リターンは最大になるかもしれません。
しかし、それは余りにリスキーすぎる投資です。

幸い、エマージング諸国は、BRICs、VISTAと言った、特に経済的成長が見込まれる国が投資のプロ達によって選出されています。
そして、これら国々は世界的に地域が分かたれているため、リスクも適度に分散されています。

これらへ「国の分散投資」をすることにより、安全性を高めたエマージング投信が出来るという訳です。


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2007/05/07

エマージング投信のデメリット

■投資信託のデメリット


メリットがあればデメリットがあるもの。
いかに魅力的なメリットを持つエマージング投信でも、それは例外ではありません。

投資信託を行う上で、以下のデメリットはきちんと押さえておきましょう。

1.リスクが高い

リターンが大きいということは、リスクもまた高いということです。
ノーリスクハイリターンなどという、都合の良い金融商品は存在しません。

エマージング諸国は、多種多様な要因で経済状況が左右されます。
それが時に大きく経済価値を下げるのです。

時には、1日に8〜9%も価値を下げることさえあります。

もっとも、これらリスクはエマージング投信に限らず、全ての金融商品に共通したリスクです。
しかも投資信託の場合は、株式投資などと比べて資産増減は緩やかなもの。
先に述べた通り、いきなり資産がゼロになるということは滅多にないので、過度の心配は無用です。

2.手数料が大きい

投資信託は運用会社に預けて運用してもらう代わりに、それに対する手数料が掛かります。
代表的な手数料には

◇購入時手数料
◇信託報酬
◇解約時信託財産留保額


があります。
そして、エマージング投信として選ぶファンドは、これら手数料が押し並べて高目に設定されているのです。

特に最近増えてきた購入時手数料無料、つまりノーロードファンドに、エマージング投信の対象となるファンドは殆ど存在しません。

また、信託報酬も大体1.6〜2.2%と、ファンド中最大の手数料となっています。

これら手数料は、高いリターン率を望むための代償と言えるでしょう。
この高い手数料を上回る可能性を、エマージング投信は十二分に秘めているのですから。


-------------------

いずれにしろ、これらデメリットはエマージング投信という魅力的な商品のメリットを覆すものではありません。

しかしエマージング投信に限らず、投資の世界は自己責任の世界です。
ましてや自身の資産を預ける商品なのですから、メリット・デメリットは正しく理解しておきましょう。


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2007/05/07

エマージング投信のメリット

■エマージング投信のメリット


エマージング投信は、個人投資家、特に私のようなサラリーマン投資家にとってはとても強い味方です。
その理由は、以下に挙げる数多くのメリットがあるからです。

1.小額から投資できる

エマージング諸国への投資は、リスクも大きいけどもリターンも大きい、投資家にとってはとても心惹かれる市場です。

しかし、エマージング諸国は海外からの投資がとてもやりにくい国々。
個人投資家が気軽に投資できない壁があります。

その点、投資信託を経由すれば、個人投資家でも気軽に投資することが可能。
しかも、1万円からという小額から投資できます。

これならば、サラリーマンの小遣いでも充分手の届く額。
ここがサラリーマン投資家にとっての最大のメリットといえるでしょう。

2.高いリターン率

先に述べた通り、エマージング諸国への投資は、非常に高いリターン率を誇ります。
投資信託というカテゴリーの中では、間違いなくトップクラスのリターン率です。

しかも、元々が投資信託なだけあって、資産が急にゼロになるということはまずありません。
エマージング投信は、比較的リスクを押さえながらも、高いリターンが期待できる金融商品なのです。


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2007/05/06

エマージング投信って何?

■まず、投信とは?


投信とは投資信託の略語であり、今最も注目されている資産運用方法です。

その特徴を簡単に言えば、

◇資産を運営会社に預けて手数料を払い、株式・債券などで資産運営してもらう。
◇元本保証されないが、貯金より多くの利益を生む可能性のある金融商品。

となります。
投資信託の詳しい説明はここでは省きます。
詳しくは「投資信託協会の投信講座」をご参照下さい。

■では、エマージングとは?


エマージング(emerging)とは、「経済発展の初期段階」という意味です。
そして、今世界には、エマージング諸国と呼ばれる国々があります。

エマージング諸国とは名前の通り、経済発展の初期段階にある国々、つまりは経済新興国を指す言葉です。
これに対し、経済発展が成熟した国々は先進国と呼ばれます。

先進国にはアメリカ、日本、ヨーロッパの経済大国が名を連ねています。
これら先進国は、成熟しているため経済的に安定しているのですが、その分成長率が緩やかな傾向にあります。

エマージング諸国は先進国とは逆に、経済的に安定していない分、成長率が非常に高いのです。
高度経済成長期の日本に例えられることもあります。

例えば、我らが日本の経済成長率は、10年で1.2倍程度です。
それに対し、エマージング諸国の筆頭、中国の経済成長率は、ここ10年で実に4.5倍を記録しているのです。

つまりエマージング市場(エマージング諸国の市場)は、企業の成長著しく、株価の上昇率も高い市場となりうるのです。

その代わり、エマージング市場は未だ発展途上のため、先進国よりも容易に暴落する可能性も秘めています。

これを投資の世界では「リスクが高い」と表現します。
つまり、像収益の差が大きい市場ということです。

■となると、エマージング投信とは?


ここまでくれば話は簡単。
エマージング投信とは、エマージング市場に投資信託する、ということです。

そして近年、このエマージング投信への注目が高まってきています。

元々エマージング市場は全滝的に株価が上向きであり、投資家にとってはとても興味深い市場です。
しかしながら、経済的に未熟な分、株式市場などの窓口が狭いのがエマージング諸国。
そのため、個人投資家が日本から資産投資する手段は、非常に限られていました。

そんなエマージング諸国に投資するための最も有効な方法。
それがファンドを通じてエマージング諸国に投資する、エマージング投信だったのです。

エマージング投信は、リターンが高い分、リスクもまた高い資産運用です。
とは言え、素人が株に手を出すより余程安全な投資といえます。

うまくすれば、1年で30%以上のリターンを叩き出すことも可能です。
今の日本の銀行の金利を考えれば、まさに雲泥の差と言えるでしょう。

どうでしょう? エマージング投信に興味が出てきたでしょうか?
本サイトでは、このエマージング投信を1から始めるためのガイドと情報を展開しております。


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2007/05/06

サイト案内

■グローバル投資ブログ始めました


どうも初めまして。当サイトの管理人、かにマジンと申します。

当ブログでは、タイトルの通り

◇世界全体への分散投資

の実戦記録・講座がメインコンテンツです。

■投信を始めた理由


最近勤め先が日本版401kを取り入れました。私が投資信託というものを知ったのは、それが最初です。

今まで投資というと株しか知らなかった私ですが、何せ老後の生活が懸かっていますので色々と勉強しました。

この中で私が最初に注目したのがエマージング諸国、特にBRICs, VISTAへの投信です。
これら国々への投信ファンドは、高リスクながらも、今の日本では信じられない位のリターン率を記録していました。

さらに調査を進めていく上で、エマージング諸国のみならず、先進国も含めた世界分散投資の魅力に取り付かれ、自己資産、家計に影響しない資産で投資を始めてみようと思い至りました。

この魅力を、広く皆様にも知って頂こうというのが、本ブログの目的であります。
末永くお付き合い頂ければ幸いです。

■他ブログの宣伝


当方、投資とはまったく関係ないブログも運営中です。

麻雀講座 かにマジンの麻雀やおよろず

麻雀は、私の投資資金の一角を担う重要なファクターなので、こちらも力を入れて更新中です。
もし興味がありましたらご来場下さい。


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2007/05/06

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