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前のページ /  次のページ  2016/12/07

積立NISAという残念な制度で、NISA自体が終わった件について

arrow TOP雑記>積立NISAという残念な制度で、NISA自体が終わった件について


かに
「決まっちまったなぁ……」
シオン
「そうですねぇ」
メルル
「これからどう致しましょう?」
かに
「難しいが……利益が出ているものに関しては売っていくより他あるまい」
メルル
「そうですか……」



アリア



「……何の話です?」
セバスチャン
「何がどう決まったのかニャ? ワシらも仲間に混ぜるニャ」
かに
「分かりやすく言えば……そう、NISAは死んだってことだ」
アリア
「……訳が分かりません」
シオン
「話の発端はこの記事です」
アリア
「ふむふむ……「積立NISA、20年で決着」……積立NISA?」
シオン
「NISA口座に関しては知っていますね?」
アリア
「はい。ぜーきんが掛からないんですよね?」
シオン
「正確に言えば、NISA口座内で発生した配当・売却益には、本来課せられる所得税15%と住民税5%、計20%の税金が非課税になります」
アリア
「ふむふむ」
シオン
「しかし、NISA口座には1つの大きな欠陥があります。それは覚えていますか?」
アリア
「あ、あはは♪ ……覚えてません」
セバスチャン
「確か、期間が5年限定ってことだったニャ?」
シオン
「その通りです。5年の非課税期間終了後は、さらに5年のロールオーバーが認められていますが、これはその年の非課税枠を消費してしまいます」
アリア
「ふーん。……5年って結構短いですよね?」
かに
「ああ。はっきり言って、株式に投資するのに5年は全然短い。なので、NISA口座の恒久化が熱望されていたのだが……」
メルル
「ところがそこに、積立NISAという制度が提案されたのですわ」
アリア
「あ、ここで出てくるんだ積立NISA」
メルル
「積立NISAは、通常120万円までの非課税枠を縮小する代わりに、非課税期間を伸ばすという制度です」
セバスチャン
「伸ばすってことは、恒久化じゃ無いってことだニャ?」
メルル
「はい。そして、この積立NISAの非課税枠とその期間が焦点となっていたのですが……」
かに
「先の記事にあった通り、非課税枠は40万円、期間は20年に決まったらしい」
アリア
「へー。……20年なら、結構長いんじゃないですか?」
シオン
「そうですね。株式への投資にしても、ぎりぎり許容範囲内でしょう。しかし、問題はそこではありません」
かに
「この積立NISAが決まっちまったことで、NISAの恒久化への道がほぼ閉ざされたってことだ」
アリア
「え? 何でです?」
かに
「考えてもみろ。普通のNISAじゃ期間が短いから、と積立NISAで40万円投資してたところに、急に『恒久化しました』と言われたらどう思う?」
アリア
「……40万円に減らした意味が無かったじゃないか! 、って怒りますね、きっと」
かに
「だろ? 変わらず120万円で投資してた者と、40万円で投資してた者で、格差が生じる訳だ。いくら日本政府でも、んなアホな事はしないだろ」
シオン
「という訳で、この積立NISAの決定で、NISAの恒久化への道は断たれたと、我々は受け取ったのです」
アリア
「うーん、成程。……でも、やっぱり恒久化、っていう可能性もあるんですよね?」
かに
「日本政府が、積立NISAを使ってた者たちの怨嗟の声を受け止める覚悟があればな」
アリア
「……それはイヤですね」
セバスチャン
「で、これを受けて旦那さんはどうするのかニャ? 確か旦那さん、NISA口座はいずれ恒久化されるだろう、っつー見込みで投資してたニャ?」
かに
「うむ。しかしこうなっては、NISA口座はある程度含み益が出たら利益確定する他あるまいな」
メルル
「来年のNISAはどう致しましょう?」
かに
「……難しいが、5年から10年で利益が乗ると確信出来るほど売り叩かれている株かETFへの投資用とするしかないな」
メルル
「了解しました」
シオン
「するとやはり、IBMとEMRは売却対象ですね」
かに
「だな。で、今後の投資は損失繰り越しと損益通算が可能な特定口座を中心にしよう」
セバスチャン
「しっかし、NISA口座が全然長期投資家向きじゃ無くなっちまったニャ~」
かに
「全くだ。政府のアンポンタン共に、NISAの役割をホントに理解してんのかと問い詰めてやりたいな」
アリア
「ア、アンポンタンって……」
かに
「それ程に吾輩はご立腹なんだよ」




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コメント

うーーんnisaは取引規制の掛かった仕手株で利用した位でメリットは全く感じられませんでしたねぇ。
むしろ税率を10%に戻して欲しい所。

Re: タイトルなし

>分析四太郎さん
コメントありがとうございます!

税率10%に戻してもらえるのが、実は一番嬉しいんですよねw

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