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前のページ /  次のページ  2014/05/03

投資のお勉強15 ~個別株式に投資するなら③~

arrow TOP投資のお勉強>投資のお勉強15 ~個別株式に投資するなら③~


■個別株式投資のメリット・デメリット


シオン
「では次に、個別株式に投資するメリット、デメリットです。先輩はどのようにお考えですか?」
かに
「うむうむ、そう来ると思ったわい。吾輩が考えるメリット、デメリットはこんなところだな」


個別株式投資のメリット
・経費が安い(売買委託手数料しか掛からない)。
・高配当株や割安株などを自由に選択できる。
・リターンがインデックスを上回る可能性がある(かもしれない)。


個別株式投資のデメリット
・倒産による影響が大きい。
・個々の銘柄の好・悪材料により大きく値が動く。
・リターンがインデックスを下回る可能性がある(かもしれない)。


セバスチャン
「おー、一応本気で考えてるみたいだニャ~」
かに
「吾輩はいつでも本気だわい」
アリア
「どうですか先生。的を外したりしてません?」
シオン
「いえ、正しくリスクを認識しておられると思います」
かに
「そうか? いやー、シオンにそう言ってもらえると安心するな」
シオン
「ただ、幾つか私から補足できる点がありそうです。それらから運用方針を固めて行こうと思うのですが、宜しいですか?」
かに
「おう、聞かせてくれい」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■個別株式の固有リスク


シオン
「まず個別株式投資のデメリットですが、これらは個別株式固有のリスクです」
アリア
「固有のリスク?」
シオン
「はい。そしてこれら固有リスクは、リターンの向上には結びつかないと言われています」
かに
「なぬ? ではリスクの取り損ってことか?」
シオン
「そう言い換えても良いでしょう」
かに
「……うーむ。何とかならんのか?」
シオン
「この固有リスクは、数銘柄に分散して投資すれば、ある程度まで取り除くことが可能です」
かに
「おお、そうか(安堵)」
メルル
「数銘柄とは、具体的にどれくらいでしょうか?」
シオン
「最低でも5銘柄。できれば10~20銘柄に分散させたいところです」
かに
「ふむふむ。最低5銘柄だな(メモメモ)」
シオン
「ちなみに、この固有リスクが最小になるまで分散させたのが、パッシブ運用、即ちインデックスファンドです」
かに
「ふーむ。やはりインデックスファンドってのは良く出来てるのう」
アリア
「じゃあ、株式もインデックスファンドにしちゃいます?」
かに
「……い、いや! 吾輩は個別株式で行くと決めたのだ!」
セバスチャン
「大分揺らいでるニャ~」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■他資産の運用方針


シオン
「では次ですが、個別株式に投資するということは、日本株式に偏る可能性が高いと思います」
かに
「む、それは確かに。海外の個別株式を方針通りに選べる自信は無いからな」
シオン
「ですので、株式以外のREITや債券に関しては、インデックスファンドで日本以外の国に投資した方が良いでしょう」
セバスチャン
「先進国とか新興国だニャ?」
かに
「ふーむ、ふむふむ(メモメモ)」
メルル
「配分はどういたしましょう?」
シオン
「幸い、REITには日本以外の全ての先進国と新興国をベンチマークとしたインデックスファンドがあります」
かに
「おう、じゃあそれだな」
シオン
「債券に関しては、『先進国:新興国=2:1』という配分でどうでしょう? 少々、新興国の割合が多いですが」
かに
「うむ、ではそれで」
アリア
「……随分アッサリしてますね」
セバスチャン
「株式以外はどーでもいいとか思ってないかニャ?」
かに
「んな訳あるか。吾輩とて、インデックスファンドの有用性は理解していると言っただろ?。配分も問題無いと判断しているわい」
アリア
「ホントかなぁ」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■個別株式の投資判断


シオン
「では最後に、問題の個別株式への投資をどうするか、ですが」
かに
「……む」
シオン
「基本的には、先輩の投資方針で問題無いと思います」
かに
「おう」
シオン
「しかしそのためには、投資の可否を判断する、各銘柄ごとに付けられたスコアが必要だと思います」
アリア
「スコア……点数ってことですか?」
シオン
「はい。各銘柄の財務状況や決算情報などから、配当や成長性などを数値化したスコアです」
かに
「……成程。そのスコアの大小で、個別株式の『格付け』をしてしまおうと、そういう訳か」
シオン
「その通りです」
かに
「ふむ。確かにそんなスコアがあれば大助かりだが、実際にそんなもんは無いだろう?」
シオン
「……それに関しては、私の方でスコアを付ける方法を考えてみたいと思います」
かに
「おお、頼めるか!」
シオン
「はい。……私としても初めての試みです。心躍りますね(微笑)」
セバスチャン
「なんだかんだ言って、シオンも根っこは挑戦者だニャ~」
アリア
「ねー」
シオン
「しかしスコアだけでは、肝心の消費者独占力の有り無しは判断出来ません」
かに
「それはそうだな。消費者独占力は数値化出来るもんでも無いし」
シオン
「ですので、最終的には先輩が、その銘柄が消費者独占力を持つ、即ち『消費者独占型企業』かどうかの判断をお願いします」
かに
「おう。それは勿論、吾輩の役目だ」
シオン
「では後は……アリア、セバスチャン殿、メルル。三人にもお願いがあります」
アリア
「は、はい?(驚き)」
セバスチャン
「ニャ?」
メルル
「なんでしょう?」
シオン
「日々の暮らしの中で、『これは無いと困る』という商品やサービスがあれば、先輩と私に教えて欲しいのです」
アリア
「……それだけ?」
シオン
「はい。でも、それは非常に重要な情報なのですよ? 何故なら、そのような商品やサービスこそ、消費者独占力なのですから」
かに
「成程」

1. 高スコアの銘柄を抽出する⇒消費者独占力を持っているかどうか判断する
2. 消費者独占力を持っている企業を見付ける⇒高スコアかどうか確認する

かに
「……と、消費者独占型企業を見付けるルートを、二本用意しようってことか」
シオン
「ええ。言うなれば、先輩直属の市場調査要員です。……お願いできますか?」
アリア
「面白そう……。やります! 私、やってみますっ♪」
セバスチャン
「仕方ないニャ~」
メルル
「勿論、お受けいたしますわ」
かに
「良し。ではシオンは個別株式の格付け要員、残る三人は市場調査要員だ。皆の者、頼んだぞ!」

シオンアリアセバスチャンメルル
「おー!」

かに
「そして吾輩の小遣いをガッポガッポ増やすのだ! ふははははっ!」
アリア
「……なんか、急にやる気が無くなっちゃいました」
セバスチャン
「ワシもだニャ~」
シオン
「実は私もです」
メルル
「み、皆様……(とほほ)」
かに
「(聞いてない)ぬはははは! ガッポガッポーっ!」


■今回のポイント
 ・個別株式への投資でも、5銘柄以上の分散は必要である。


投資のお勉強メニュー
1 さあ投資を始めよう
2 投資の定義
3 投資の目的
4 貯金と投資
5 インフレとデフレ
6 分散投資こそ投資の理想形
7 運用方針の決定①
8 運用方針の決定②
9 運用方針の決定③
10 運用方針の決定④
11 ドル・コスト平均法とリバランス
12 運用方針の実例
13 個別株式に投資するなら①
14 個別株式に投資するなら②
15 個別株式に投資するなら③




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