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NTTドコモ(9437)の格付け 2014/5/6

arrow TOP株式格付け>NTTドコモ(9437)の格付け 2014/5/6


■NTTドコモ(9437)の格付け


アリア
「うーん……(悩)」
シオン
「どうしました?」
アリア
「いえ、かにさんの市場調査要員? になったは良いものの、どうすればいいのかな、って」
セバスチャン
「『これは無いと困る』って商品やサービスを見付けるんだニャ?」
アリア
「じゃあ、セバスチャンは何か思いつくの? 『これは無いと困る』っていう商品やサービス」
セバスチャン
「ニャフフフ。すでに候補は一つ思いついてるニャ」
アリア
「え、ホント?」
メルル
「流石は先輩ですわ♪」
かに
「ほほう。では言ってみろ」
セバスチャン
「それはズバリ『マタタビ』だニャ! ワシらアイルー族に取っては無くてはならぬ、まさに生活必需品だニャ!」
かに
「……この世界に、マタタビを主力商品にしている上場企業は存在しない(冷)」
セバスチャン
「無いのかニャ!? じゃあワシらはどーすりゃいいニャ!?(ショック)」
かに
「知らん」
アリア
「そーゆーのでいいなら、私はこのハンマーが無いと困るなぁ(ハンマー取りだし)」
かに
「だからハンマーが主力の上場企業も無いんだよ」
メルル
「では、アリア様ご自身では無くても、同年代の方が『これは無いと困る』という商品やサービスには思い至りませんか?」
アリア
「同年代? うーん……(考え中)……ああっ!」
かに
「今度は何だ? 斧か? それとも鎧か?」
アリア
「違いますよ! ケータイです!」
かに
「ケータイ? おお、携帯電話か!」
セバスチャン
「最近はスマホってのが流行ってるらしいけどニャ」
アリア
「そうそう、それそれ。同年代で、LINEっていうのが流行ってるって聞いたことがあります」
かに
「うむ、吾輩も聞いたことがあるぞ。もっとも、吾輩は未だガラケー故、やったことは無いが」
アリア
「……実は私もなんですけど」
かに
「しかし、調べてみる価値はありそうだな。シオン?」
シオン
「はい。では、携帯電話業界で最大手のNTTドコモについて調べてみましょう」


■基本情報
NTTドコモ(9437)
現在株価
1,645
予想配当利回り
3.65%
実績PBR
1.21
予想PER
15.0%
市場
東証一部
業種
情報・通信
サイズ
大型
自己資本比率
75.2%
企業の概要
・携帯電話で国内最大(シェア46.8%)。
・国内携帯電話事業に注力(売上高の96%)。
・海外売上高比率ほぼ0%。
・海外展開でアメリカ、インドと二度の撤退経験あり。


配当
EPS
(一株当り利益)
BPS
(一株当り純資産)
ROE
(株主資本利益率)
2003
 
49.7
692.7
7.2%
2004
 
131.0
762.3
17.2%
2005
 
157.7
844.6
18.7%
2006
 
134.9
911.1
14.8%
2007
 
104.0
954.6
10.9%
2008
 
113.9
1003.2
11.4%
2009
48
111.7
1039.7
10.7%
2010
52
118.6
1114.2
10.6%
2011
52
118.0
1169.7
10.1%
2012
56
111.9
1220.8
9.2%
2013
60
119.5
1308.9
9.1%
2014
60
112.1
1360.9
8.2%
次期予想
60
110.0
 
 


当期利益(百万円)
有利子負債(百万円)
2011
490,485
428,378
2012
463,912
256,680
2013
495,633
253,766
2014
464,729
230,346


■格付け情報
平均配当性向
47.4%
配当成長率
3.2%
EPS成長率
0.6%
BPS成長率
5.2%
ROE平均値
11.9%
負債返済年数
0.6年

シーゲルスコア
33/50
バフェットスコア
21/50
格付け



かに
「おお! Aとは確か、投資適格級ではなかったか?」
シオン
「はい。ただし、シーゲルスコアは十分ですが、バフェットスコアは投資適格級ギリギリです」
かに
「確かに、配当はTOPIXの配当利回り(2.05%)に対して十分高いし、配当性向も文句無しだが、EPSの伸びはイマイチだな」
シオン
「先輩の仰る通り。ここ数年、EPSがまったく成長していないのがマイナスポイントです」
メルル
「ですが、負債額はとても少ないですね」
シオン
「そうですね。財務状況は非常に良く、ROE平均値も及第点です」
アリア
「じゃあ、投資しても問題ない?」
シオン
「格付け的には。後は、NTTドコモの主力製品であるスマートフォンや携帯電話が、消費者独占力を持っているかですね」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■消費者独占企業か否か?


かに
「うーむ。スマートフォンや携帯電話が消費者独占力を持っているか否か、か……(悩)」
アリア
「同年代の子は、無いと相当困るみたいですよ?」
かに
「確かに、無ければ生活が成り立たない、という者も多かろう。吾輩も、無いと結構困る」
セバスチャン
「じゃあ良いんじゃ無いかニャ?」
かに
「ただこの業界って、すでに飽和状態じゃないか?」
シオン
「そうですね。携帯電話業界は収益こそ安定していますが、成長性……特に国内のそれは、かなり低いと見るべきでしょう」
かに
「うむ。極端な話、日本人全員が携帯とかスマホを持ったら、収入源は買い替えと月額使用料だけだからな」
シオン
「ちなみに、国内の携帯電話、PHS、スマートフォンの普及率は94.5%だそうです」
セバスチャン
「思ってた以上に高いんだニャ~」
アリア
「持ってない人って、ほとんど見ないですもんね」
かに
「うーむ。せめて海外展開とか、他になにか成長が望めるサービスでも提供しててくれればいいのだが……」
メルル
「NTTドコモさんは、利益の96%が国内の携帯電話事業のようです」
かに
「だよなぁ」
シオン
「(資料読み)……おや。NTTドコモは過去に、海外展開としてアメリカやインドの通信会社に出資をしていたようですね」
かに
「なに、そうなのか? だったら考慮の余地は……」
シオン
「……しかし、両方とも巨額の損失が出たため、アメリカは2000年、インドは2014年にそれぞれ撤退しています」
かに
(がくっ)
セバスチャン
「一応、海外進出するつもりはあるみたいだニャ」
アリア
「でも、あんまり上手くいってないみたいですね」
かに
「うーーーむ(悩)」
アリア
「どうします? 投資しちゃいます? やめちゃいます?」
かに
「…………やめておこう。あからさまな成長株は避けるべきだが、成長の望みが薄い株式も避けるべきだろう」
メルル
「では、投資は見送りですね」
アリア
「うーん、残念」
セバスチャン
「携帯電話事業が消費者独占力を持ってる、と考えてる人は、投資してみても良いかもしれんニャ」
シオン
「なお、この格付けは本ブログ独自のものです。自己責任の上で、投資の参考として下さい」




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