一般に高金利と呼ばれる通貨ペア、または安定的な通貨ペアに関して、
◇信託保全スキーム完備
◇ロールオーバー時の値洗い無し (ポジション損益は含み益)
◇手数料を含めた低コスト
を主眼に、特に高スワップを提示してくれる業者を紹介します。
また、スワップ金利の扱いに関しては、業者名を
◇確定益として再投資可能 (黒字)
◇含み益として再投資可能 (緑字)
と色別に記しています。確定益なら課税される代わりに自由に引き出し可能。含み益なら課税されない代わりにポジション決済まで引き出せません。
なお、本表は週1回、月曜日に更新予定です。
| 2008/09/16 通貨別 高額スワップ業者比較 | |||
|---|---|---|---|
| 通貨ペア | 1位 | 2位 | 3位 |
| トルコリラ円 (TRYJPY) |
平均: 408.0 円 | 平均: 401.3 円 | 平均: 367.5 円 |
| HiroseTrader |
アストマックスFX |
LION FX |
|
| スイストルコリラ (CHFTRY) |
平均: 413.3 円 | 平均: 408.9 円 | 平均: 403.6 円 |
| HiroseTrader |
アストマックスFX |
SVC證券 |
|
| 南アランド円 (ZARJPY) |
平均: 43.8 円 | 平均: 42.8 円 | 平均: 40.8 円 |
| フォーランドオンライン |
外貨ex |
NTTスマートトレード |
|
| スイスランド (CHFZAR) |
平均: 263.5 円 | 平均: 259.6 円 | 平均: 258.3 円 |
| HiroseTrader |
アストマックスFX |
SVC證券 |
|
| オージー円 (AUDJPY) |
平均: 181.2 円 | 平均: 173.9 円 | 平均: 173.8 円 |
| フォーランドオンライン |
NTTスマートトレード |
サイバーエージェントFX |
|
| メキシコペソ円 (MXNJPY) |
平均: 21.8 円 | 平均: 21.6 円 | 平均: 17.0 円 |
| HiroseTrader |
アストマックスFX |
LION FX |
|
| ドル香港ドル (USDHKD) |
平均: 16.7 円 | 平均: 14.7 円 | 平均: 14.0 円 |
| HiroseTrader |
LION FX |
アストマックスFX |
|
注)表示スワップは、直近8週間8回サンプルの平均値です。
■解説
[2008/9/16現在]
リーマン・ブラザーズの破産、メリルリンチの買収、破産寸前のAIGと、ブラックマンデーもかくや!という程の金融不安が世を席巻しております。
前FRB議長の言によると、今回の金融不安は
「100年に1度」
の規模だとか。我々は歴史的証人という訳ですな。実体験に基く証人、というのが頂けないですが。
さて、そんな世の中なので、高金利通貨のキャリートレードは軒並み縮小方向。つまりは円高が凄い勢いで進行中です。
オージー円はついに82円台に突入。このままだとあっさり80円台すら割りかねない所まで来てしまいました。トルコリラ円も危ない所です。
私としては、残る米大手金融のAIGとワシントン・ミューチュアルが潰れるか買収されるか増資完了すれば、一息付くんじゃないかと思っています。残る火種が少なくなれば、自然鎮火するのが自然ですから。
無論、それまでの過程でドル円が100円を割る事も想定しています。それ位の覚悟は必要でしょう。何せ100年に1度の出来事ですから。
株価しかり為替しかり、長期投資家には試練の連続であり、さらなる苦難も予想される昨今。
リスク管理と心の準備はしっかりとしていきましょう。
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[2008/9/9現在]
いやはや、先週末から今週明けは波乱の展開でしたね!
雇用統計でガツンと下がり、GSE救済策で窓明け高騰、で結局は円高。一体どれだけの市場退場者が出たことやら…。
円高が「これでもか!」と邁進してるお陰で、スワップも大分目減りしています。特にオージーは目も当てられぬ状況。たった1月でスワップが30円も落ちました。
高金利通貨の中ではトルコリラの健闘が光ります。が、実はトルコの経済指標が著しく悪化してるので、今後の展開は楽観視できず。まあ昨今、楽観視できる通貨ペアなんて無いんですけど…。
後少しで、米金融機関の決算期を迎えます。毎度波乱の展開となってますので、皆様十分ご注意下さい。
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[2008/9/1現在]
今回から、スワップを直近8週間8回サンプルの平均値オンリーにしました。スワップで大事なのは瞬間最大風速ではなく、アベレージですからね。
さて、先週も欧州・オセアニア通貨が下落しました。下げ止まりの気配が中々見えないのがまた困ったものです。
しかも先にお伝えした通り、今週は
◇ハリケーン「グスタフ」
◇米地銀の破綻
の影響により、のっけから波乱の展開になると思われます。しかも豪政策金利発表など、重要指標も目白押しです。
押し目買いのチャンス到来かもしれませんが、ポジション取りには十分気をつけていきましょう。
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[2008/8/26現在]
今回は1日遅れの更新です。
さて、先週は相変わらず商品価格が続落し、それに合わせて欧州・オセアニア通貨も下落していきました。
これら通貨が主導となり、クロス円は軒並みレートを下げています。
高金利通貨の中ではオージーとランドの下げがきついです。オージーのスワップ減少がその激しさを表しています。
そんな中、粘り腰を見せているのがトルコリラ。トルコ共和国の経済が順調で、政治的混乱も収まった事が背景です。
オージーが93円台に突入した事もあり、そろそろ買い下がっていこうと画策中。商品価格の下落は気がかりですが。
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[2008/8/18現在]
本日から、新たにスイストルコリラ、スイスランドのクロススイスペアを追加しました。
その代り、キウイ円、ポンスイ、ユロスイは削除です。ちょっと高金利通貨ペアに傾けてみました。
さて、先週は相変わらずドル高欧州・オセアニア通貨安でしたが、次第に勢いが弱まっているようにも見えます。
とはいえ資源国通貨安は継続しており、金価格下落に伴いランドが特に売られる展開でした。
高金利通貨もそろそろ利上げは頭打ち。あとは自国経済とインフレの弱まりを見て、利下げに転じる方向のようです。
今週の注目点は、原油を始めとしたコモディティ価格の行方、さらにまた頭をもたげてきた米金融不安です。
仕込みどころを狙っている身としては、そろそろ波乱が欲しい所ですが果たして?
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[2008/8/11現在]
先週はドル高一直線。ユーロ、オージーといった、欧州・オセアニア通貨が一気に対ドルレートで下げました。けん引役は今までバブルっていた原油の急落です。
オセアニア通貨はそれプラス利下げ観測で、ぶっちぎりに下がっています。今後も下値の模索が続きそうです。
これら通貨安は、当然スワップにも反映されています。特にキウイの下げはきつい。すでに数回利下げされたかの如く、スワップが低下しています。
ちなみに、金価格の低下に引きずられたランドも相当弱含んでいます。
そんな中、比較的レートが安定しているのがメキシコペソとトルコリラ。 メキシコペソはドルとの相関が強いので、ドル高にはついていきやすく、トルコリラは資源輸出国ではないので、資源安にはあまり影響されないようです。
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[2008/8/4現在]
さて、先週はオセアニア通貨の下落がトップニュースでしょう。キウイの利下げから始まり、オーストラリア金融不安からオージーの下落。ついにオージー円は100円を割る所まで急落しました。
現在は多少盛り返していますが、利下げをささやかれているオージーですので、近々の政策金利発表までは注意が必要です。
さて、オセアニア通貨の下落を尻目に、躍進したのがメキシコペソ・ランド・トルコの新高金利御三家。
オセアニア通貨への投資金がシフトでもしたのか、ものすごい躍進っぷりでした。ランド円などは、ついに15円台を伺うばかりです。
この流れが続くか否かは、やはりアメリカ経済に左右されそうです。夏休みで売り手が不在なのも影響してる?
業者別では、トレイダーズFX
新興業者の勢いに負けじと、古豪も頑張ってほしいのですが。さてはて。
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[2008/7/28現在]
今回から、新たな新顔業者として
◇SVC證券
◇トレイダーズFX
を追加しました。
前者はSAXO系業者でスワップが含み益な業者。数々のオプション取引の先駆けとしても有名です。スワップが確定益のSAXO系、アストマックスFXと税金対策的に使い分けが可能となっています。
後者は最近噂のドル円スプレッド0銭。さらにスワップも高額&一本値という、どこで収益を上げているのか疑問に思う程、ユーザーフレンドリーな業者です。クロス円スワップは王者フォーランドオンラインに迫る勢いです。
さて、先週は米経済指標の改善によりキャリー取引が再開、全体的にレートは上向きとなっています。
しかしトルコが相変わらずの政情不安で一時値を落とす場面があり、今後も注意が必要です。
全体的にはドル高・欧州オセアニア安といった感じ。今週末には米雇用統計が控えており、米経済の浮沈がここで判断される事になるでしょう。
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[2008/7/22現在]
先週は、トルコリラとメキシコペソの利上げがありました。
履歴を遡ってみると、6/23も同じ事を書いています。改めて新興国のインフレと、それに伴う利上げの早さに感服してしまいます。
そんなこんなで、トルコリラ円は利上げの影響もあってかレートも急回復。スワップはついに400円に手が届く所まできました。政策金利16.75%の威力恐るべし。
逆に元気が無いのがキウイ円。USDJPYが上がればNZDUSDは下がり、USDJPYが下がればNZDUSDは上がる。この繰り返しで、80.5-81.5円程度のレンジを行ったり来たりしています。
今週にニュージーランドの政策金利発表を控えていますが、このときのコメント次第ではレンジを抜けるかもしれません。上か下かで言うと下っぽいですが。
そういえば、オージーに関しても「上がりすぎでは?」という懸念も出ているようです。コモディティバブルが弾ければ、相当勢い良く下がる気はします。少なくとも今手を出すべきではない、というのが私の判断です。
さて先週に引き続き、今週も米大手金融の決算が控えています。シティGやBOAの決算は好感されましたが、ワコビアなどは果たしてどうなるでしょう?
原油価格の行方と共に、要注目です。
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[2008/7/14現在]
先週は信用縮小が進行し、ドル円レートが106円台を一時割りました。とはいえドル安の方が邁進したので、他通貨レートにはあまり影響してません。一部通貨では円安になった位です。
今週は米大手企業、特に金融業の決算があります。ファニーメイ・フレディマックといった政府系住宅金融会社の信用不安と共に、要注目です。
しかし、ファニーメイ・フレディマックに関しては、アメリカ政府やFRBから支援策が打ち出されています。これが確定すれば、信用不安も一段落付くかもしれません。
業者別ですが、今週からHiroseFx-2が手数料無料化となったようです。残念ながらミニは対象外。ミニが重要なのだけどなぁ。
後、外為どっとコムも手数料を引き下げました。これは先週からですね。1000通貨単位の手数料も片道50円になりました。これは有効活用できそうです。もうちょっと通貨ペアが増えれば言う事ないのですが。
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[2008/7/7現在]
信用縮小の波が押し寄せる昨今ですが、スワップに対する影響は軽微です。これは、世界的に進行するインフレに対し、各中銀が利上げという形で対処している事が影響しています。
レート的にもドル円がサポートされているため、目だった下落はありません。これが嵐の前の静けさなのか否か。
さて、先週はインターバンク市場の変動によるスワップの変動がありましたが、今週は通常通りに戻っています。
こうなると、メジャー通貨ペアはフォーランドオンラインの独壇場です。ついにランド円は44円に乗せました。
今後の注意点は、インフレの動向とそれに伴う株式市場の下落です。株式市場が下落すれば高金利通貨のレートも下落しますので。
逆に、そこが押し目と狙っている人も確実に存在します。かく言う私もその一人。ペソ円を虎視眈々と狙っています。
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[2008/6/30現在]
今週頭は四半期の末月日ということで、何やらインターバンク市場の金利動向が大きく変動しているらしいです。
ですので、かなりの数のFX業者で、いつもとはまったく違ったスワップが見受けられます。外為どっとコムのオージー円 215円 というのが最たるものでしょうか。
上記のような理由により、今週のスワップ調べはあまり役には立ちません。まあ、こういう事もあるんだな、というコトで。
さて、先週末のFOMCでドルの利上げがさらに疑問視され、ドル・株価は急落、原油は急騰と、いいトコ無しな状態です。
今週は米雇用統計も控えており、引き続き注意が必要となります。
まあ、下落相場は買い場でもある訳です。当方はユロスイを少しポジり、さらにペソ円を10.0円で指値しておきました。急落ドンと来い! です。
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[2008/6/23現在]
先週は、トルコリラとメキシコペソの利上げがありました。そのお陰で、両通貨ともスワップが増加しています。メキシコペソ円などはついに20円の大台乗せ!
インフレが進みすぎると困ったものですが、ここは一先ずスワップ享受でカバーリングです。
インフレと言えば、先週末にサウジアラビアが原油の増産を示唆しましたが、あまり効果は無いと受け止められたようです。
この発言でインフレ沈静、及びドル高になると期待したのですが。残念。
さて、今週26日には米FOMCが控えています。利上げ観測が遠のいたと言われていますので、今回即利上げという可能性は薄いですが、その後の声明文には要注目です。
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[2008/6/16現在]
先週末はG8がありましたが、為替相場にはまったく影響を与えなかった模様。それでいいのか、という気がしなくもないですが、既に8カ国やそこらで世界経済に影響を与えるのは不可能ということでしょう。
また、他に大きなニュースとしてはユーロ圏におけるリスボン条約が、アイルランド一国で批准否決されました。これはユーロにとってかなり大きな痛手なようですが、ユロドルレートにはそれ程影響ありませんでした。
さて、肝心のスワップについてですが、オージードルの躍進以外は取り立てて大きな動きはありません。ただ、着実にオージーとキウイの差は開いていきます。これが国力の差なのでしょうか。
メキシコペソ円はドル円の伸びを受け、19円台で軌道に乗っているようです。スワップタダ貰い中の身としては有難い限りですが、追加投資はし難いです。ままならないものですなぁ。
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[2008/6/16現在]
先週末はG8がありましたが、為替相場にはまったく影響を与えなかった模様。それでいいのか、という気がしなくもないですが、既に8カ国やそこらで世界経済に影響を与えるのは不可能ということでしょう。
また、他に大きなニュースとしてはユーロ圏におけるリスボン条約が、アイルランド一国で批准否決されました。これはユーロにとってかなり大きな痛手なようですが、ユロドルレートにはそれ程影響ありませんでした。
さて、肝心のスワップについてですが、オージードルの躍進以外は取り立てて大きな動きはありません。ただ、着実にオージーとキウイの差は開いていきます。これが国力の差なのでしょうか。
メキシコペソ円はドル円の伸びを受け、19円台で軌道に乗っているようです。スワップタダ貰い中の身としては有難い限りですが、追加投資はし難いです。ままならないものですなぁ。
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[2008/6/9現在]
先週は各国の政策金利発表がありました。結果はどこも変わらず現状維持。しかしユーロが利上げを示唆されたり、米ドル安に関する懸念発言があったりと、為替相場は乱降下しました。
その止めは金曜日の米雇用統計。予想を下回る結果となり、ドルが大きく売られて週を終えました。
今週はその流れが継続されるか否かが大きなポイントとなりそうです。
さて、スワップポイントに関しては大幅な変動はありません。キウイがちょっと元気が無いくらいでしょうか。
業者別で見てみると、クロススイスでFROM EAST証券が頑張っています。特にユロスイのスワップが尋常ではありません。
平均値でもトップを独走してますので、1万通貨単位のユロスイであれば文句無しでFROM EAST証券でしょう。
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[2008/6/2現在]
先週はクロス円総上げ状態でしたので、スワップ状況は大きく向上しています。特にトルコリラ円、ランド円の超高金利通貨の上げ幅が目覚しいです。
業者別では、LION FXがスワップを上げてきました。ランド円で40円スワップは驚きです。ここは1000通貨から取引できるので、複利効果を考えればフォーランドフォレックスの42円を上回ります。
また、上田ハーローは相変わらずの固定スワップです。クロススイス最強説などを流したくなりますねぇ。
通貨別では、ユロスイのスワップ幅が大きいですね。ユーロはインフレ進行中、かつ利上げを囁かれている通貨ですので、短期金利も多少は影響されているのでしょうか?
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[2008/5/26現在]
最近は株式相場が上下に振れ、クロス円レートもそれに翻弄される日々が続きました。
とは言え、スワップ自体は上向き傾向。大きく下がっているのはキウイ円のみという状況で、他通貨のスワップボラティリティは随分と低くなっているようです。
一時の荒波に比べれば、ドル円が1日で1円動こうとも驚くに値しません。そういった意味では、サブプライムショックで一度地獄を見た投資家は、鉄の心臓を手に入れたのでしょう。
取り合えずペソ円に投資できない私は、ドル円が102円台まで落っこちた時にランド円を仕込んでみました。久々の新規ポジションです。
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[2008/5/19現在]
信用不安も一段落し、クロス円レートも大分持ち直しました。
そんな中、ついにフォーランドオンラインのランド円スワップが40円越えを記録。ここまでくると高金利通貨の旨みも増すというものです。
他にもフォーランドオンラインは、ポンスイの王者上田ハーロー越えをも達成。高金利+フォーランドオンラインは、既にスワッパーの間では常識に成りつつありますね。
なお、この所対ドルレートで下落著しいキウイに関して、ブルームバーグから気になる記事が発せられています。
要約すると、
◇ハードカレンシーにおいて、NZDは過去10年で最も騰落差のある通貨。
◇最近、金利・商品価格の低下懸念がある。
◇そのため、NZDは投資家の間で見限られつつある。
とのこと。
対円レートが低く、ハードカレンシーの中でも突出した高金利で人気のあるキウイですが、今まさに大きな岐路に差し掛かっているのかもしれません。
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[2008/5/12現在]
今週末に信用不安が再燃し、クロス円を含めた高金利レートが軒並み暴落しました。
今回はその影響がまだ出始める前ですので、週明けにはまたスワップが減少すると思われます。筆頭ランド円。一時は14円台に乗せたはずなのですが、今は13円台が維持できるか微妙な線にあります。
また、今週のレート降下率ナンバー1はキウイ円。対ドルレートが一気に降下し、さらに円高になったために78円台まで達しています。スワップもまあ酷い事になってます。同じオセアニア通貨のオージー円は好調なのですが。
比較的変動が穏やかなのがメキシコペソ円。ドル円との連動性抜群なこの通貨ペアは、高金利の割りにリスクが低いようです。
GW前から一転、スワップ派にとって厳しい週になりましたが、逆に言えば押し目買いのチャンスでもあります。そういった意味で、資産管理が問われる週になるでしょう。
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[2008/5/5現在]
今週のスワップ調べはお休みです。各業者ともGW中でスワップ更新がストップしているため、正確な数値が測れないものでして。
ただここ最近の急激な円安で、トルコリラ円を始めとしてかなりスワップが回復しています。ランド円はもうすぐ14円復活です。スワップ派にとっては安心して過ごせたGWではないでしょうか。
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[2008/4/28現在]
まずは重要なお知らせです。
SAXO系業者の代表格であるFX-navi(ジェイ・エヌ・エス)が、証券取引等監査委員会から行政処分勧告を受けました。最悪業者登録抹消もありえそうな状況ですので、本コンテンツからもFX-naviへのリンクを削除しました。
最近、FX業者のモラルを問われる事件が相次いでいましたが、まさかSAXO系筆頭のFX-naviまでもが…。コレを期に、投資家が安心して取引できる環境をFX業界全体で作り上げて欲しいものです。
さて、今週も各通貨でレートが回復傾向にあり、スワップも順調に上向いています。スワッパーにとっては日々の潤いと共に、追加投資がし辛いなぁ、という嬉しいジレンマ発生中です。
注目点はオージーとキウイ。オージーの躍進とキウイの下落により、オージースワップの方が上回るという珍事が発生しています。キウイレートの下落は、ニュージーランド中銀が経済弱体化に触れたためと言われています。これを好機と新規開拓するかどうかを、私は悩んでおります。オセアニアに手を染めますかなぁ
今週は、アメリカFOMCと雇用統計という超ビック経済指標が控えています。最近のドル高傾向に変化はあるのか? スワッパーとしては押し目買いの機会があるかどうか、という意味で要注目です。
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[2008/4/21現在]
先週は信用不安が沈静化し、一気に株高円安が進みました。ランド円は40円台復活まで後1歩。ペソ円は18円越えを果たしています。
そんな中、相変わらず凹み気味なのがトルコリラ円。ドルに対してレートを下げているトルコリラ円は、円安が進んでも中々レートが回復してきません。せめて80円台に乗せれば、と思うのですが。
ちなみに4/10に利下げした英ポンドは、若干スワップが下がっています。が、やはり上田ハーローは利下げなどどこ吹く風。利下げ前後でスワップがまったく変化していません。まったく恐ろしい会社です。
ユロスイスワップも上位に食い込む健闘を続けており、先ごろは手数料無料化を果たしました。その安定性故、欧州クロススワップにおけるトリプルA評価を(勝手に)認定した業者さんです。
ちなみに今週はカナダとニュージーランドの金利発表があります。ニュージーランドは据え置きでしょうが、カナダは利下げとなるかどうか。要注目です。
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[2008/4/7現在]
先週は信用不安が一段落し、極端な円高が調整されました。その結果、スワップも大幅に上昇しています。まあ、先々週のレベルを取り戻しただけなんですけどね。
あいかわらずオセアニア通貨は落ちるときはサクっと落ちて、戻る時は即戻します。きっちりと先々週レベルに乗せてきました。ついでに、トルコリラ円もレートは不振を極めながらも、スワップは大分回復しています。
と、全体的にスワップ上昇傾向の中、特に著しいのがランド円。なんと3/10以来の38円台を回復しております。ここまで上がると、ああ高金利通貨だな、という感じです。
後、メキシコペソ円も18円台回復です。私としてはこれが一番嬉しい。
業者別としては、フォーランドオンラインがトータルでトップに返り咲いています。先週はオセアニア通貨でランキングから姿を消すという事態になりましたので、今週は頑張った模様です。
後、LION FXのユロスイ83円って何でしょう? この会社はたまに飛びぬけたスワップを記録しますが、それにしても高すぎませんか、このスワップは。
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[2008/3/31現在]
先週末のレート降下により、殆ど全ての通貨ペアでスワップが減少しています。その中でもオセアニア通貨の減少が顕著でしょうか。
あいや、トルコリラ円がかなり減ってますね。これはドルトルコのレート降下が著しいためだと思われます。政治的に不安定な国ですからね。
ランド円は、少しスワップが回復していますね。金価格の暴落がレートに反映されねばいいのですが。
そんな中、ついに上田ハーローのポンスイスワップに変化が! といっても相変わらず高レベルです。クロススイスで抜群の安定感を誇っていますね。
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[2008/3/24現在]
相変わらず円高が進行していますが、先週よりは大分マシになってきました。特にキウイ円のスワップ回復力には驚かされます。レート変動も凄いですが、スワップ変動も凄いようです。
他高金利通貨もレートが回復していない分、スワップも落ちたまま。ランド円の40円台回復は何時になることやら…。
今回の特筆モノは、外貨exのオージー円スワップ178円。キウイ円と間違えてないか?と思う程の高額スワップです。外貨exも、すっかり高額スワップ業者として定着した感があります。
さて、上田ハーロー。ポンスイ・ユロスイは4週連続でスワップに変化無し。スワップ変更する気がないのでしょうか? まあ凄い業者さんではあります。
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[2008/3/17現在]
円高超進行により、クロス円のスワップが激減しています。特にキウイドル円の減りっぷりには萎えるものがあります。
オージードル円、ランド円、トルコリラ円もジワジワと減っており、スワッパーには含み損とのダブルパンチといった所でしょうか。ペソ円もスワップがとうとう18円から17円に。元々単価が低いので、1円だけといっても影響大です。
しかしそんな中、米ドル香港ドルはプラススワップを取り戻しました。ペッグ制ペアとして、7.77台突入でプラスにせざるを得ない。インフレに苦しむ香港政府の悲鳴が聞こえてきそうです。
クロススイスでは、LION FXのユロスイスワップが急進しています。なんと現在84円です。ドル円より高スワップ、というのは何故なんでしょう?
ここまで見てきた中で、上田ハーローのスワップは3週連続で変化無し。脅威の安定性を保っています。スワップ変更が面倒くさい? そんな質問を投げかけたいくらい変更がありません。ポンスイのレートがいくら下がっても175円です。ある意味凄い業者さんですね。
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[2008/3/10現在]
今回から、スワップの現値と平均を明記しました。やはりスワップは高い数値を安定的に、という事が重要ですので。
さて、今回はオージードルが0.25%利上げした影響でスワップがアップしています。この影響でオセアニア通貨レートが急騰したため、キウイドルのスワップも底上げされていますね。
安定通貨ペア代表だったドル香港ドルですが、さすがに香港がインフレに耐えかねたのか、全体的にマイナススワップになりました。いくらレートが安定してても、マイナススワップでは旨みがありませんね。
その反面、ユロスイのスワップが全体的にアップしています。特にFROM EAST証券のスワップは安定的に高くなっています。この業者は証拠金にも金利が付くので、資金効率も良くGoodです。
トルコリラ、ランドに関しては、対円レート低下によりスワップが減少しています。特にランドの低下が著しく、ついにフォーランドオンラインですら37円になってしまいました。まあ、レートが14円から12円後半になっては致し方なし。
メキシコペソ円は、対円レート低下の割りにあまり下がってません。特にアストマックスFXは安定的に18円をキープしています。ペソ円ならばアストマックスFXで間違い無し、といった所でしょうか。
全体的にレート低下によるスワップ減少が見られ、ドル円レートが100円を切るやも、といった事態が近づきつつあります。
が、逆に言えば10年に1度の買い場でもあるかと。当方は、無理のない範囲でペソ円ポジションの追加を目論んでいます。
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[2008/3/3現在]
週末にかけてクロス円が暴落した関係で、今日のスワップ調べはちょっとバラ付きが発生すると思われます。具体的には、今週から暴落の影響がスワップに影響され始めるだろう、ということです。
注目点は、ペッグ制のドル香港ドル。スワップ減少著しく、殆どの業者でマイナススワップが続出しています。
LION FXが相変わらず高額プラススワップを保っているのが救いですが、明日はどうなるか分かりません。
また、新興のFROM EAST証券のユロスイスワップが急上昇、王者上田ハーローをあっさり打ち抜きました。欧州クロスは今回の暴落劇でも微少な影響ですんでいます。クロス円以外で分散する必要性を痛感する出来事ですね。
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[2008/2/25現在]
色々スワップに関して調べを進め、各通貨ペアにおける業者のスワップポイントNo.1〜No.3までを表にしてみました。
今後は上表を元に、週一ペースでアップしていきたいと思います、
一昔前は高スワップと言えばセントラル短資や外為どっとコムでしたが、今はフォーランドオンラインを代表とした新興業者がトップを独占する勢いです。
また、1000通貨で運用可能な外貨exもコンスタントに高いスワップを提供してくれます。複利を考えた上で1000通貨運用のメリットはかなり大きいので、これは嬉しい所です。
また、新たに調べてみたポンスイで、上田ハーローが175円と信じがたい数値を叩き出しています。高スワップ横綱であるフォーランドフォレックスを1割弱上回っています。
ユロスイでもトップに君臨する上田ハーローは、クロススイスに強い業者のようです。欧州クロス志向の人にはお勧めかもしれません。




