TOP> ファンド情報> 大証から新たな国産ETF 対象はやっぱりBRICs
いやはや、大証さんはホントにBRICsが好きですなー。
ということで、大証が新たに
◇インドルピー (9.00%)
◇ブラジルレアル (13.00%)
◇ロシアルーブル (10.25%)
*()内は政策金利
の3通貨に連動するETFを9月に上場させるそうです。以下原文。
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大阪証券取引所は9月にもインドやブラジル、ロシアの通貨に連動する上場投資信託(ETF)を上場させる。大証はすでに中国やロシアの株価指数に連動するETFを上場しており、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)に関連するETFがそろう。成長期待の高い新興市場への投資を容易にし、投資家の選択肢を広げる。
通貨に連動するETFは国内の取引所では初めて。新たに上場する3種類のETFは、それぞれルピー、レアル、ルーブルに対する日本円の水準に連動する債券を組み込む。通常の株式と同じように取引所で売買でき、保有すれば年4回の配当金を受け取れる。
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通貨に連動するETF。分かりやすく言えば外貨建てMMFでしょうか。
対象となる金利が長期か短期か明らかではありませんが、まあ単純に考えて短期でしょう。長期だとその金利決定をどうしていいのか分かりませんし。
尚、これら3通貨の内、ルピーとレアルはFXからの投資はできません。ルーブルにしてもロング・ショート双方でマイナススワップという体たらく。
ですので、これら通貨ETFはそれなりに意味を持つのではないでしょうか。
また、配当金が年4回とありますが、これに対しては最近提案されている「配当金非課税」が光るかもしれません。株式の配当金は受け取りが面倒ですが。自動再投資かMRFへの振込を強く要求したい所。
しかし大証も(無論東証も)、そろそろBRICsから離れて、先進国に目を向けてはくれないもんでしょうかね?
後、今回のETFでは「信託報酬1%」という悪しき前例に倣うのはやめてください。
いくらなんでも、単一通貨連動ETFで信託報酬1%はありえませんよ?
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