TOP> STAMファンド> STAMインデックスシリーズ 実質的信託報酬調べ Ver.2
日本最安コストのインデックスファンド、STAMインデックスシリーズの四半期運用報告書が発行されました。
今後も、新たな運用報告書が出る毎に、実質的信託報酬を調べていこうかと思います。
| STAMインデックスシリーズ 実質的信託報酬調べ 2008/12/25 | |||
|---|---|---|---|
| 投資先 | ファンド名 | 実質的 信託 報酬 |
取扱 証券会社 |
| MSCI KOKUSAI |
STAMグローバル株式インデックス・オープン [日本を除く先進22ヶ国の株式] |
0.92% (0.78%) |
イー・トレード 楽天証券 マネックス フィデリティ |
| TOPIX | STAM TOPIXインデックス・オープン [東証株価指数 全銘柄] |
0.48% (0.48%) |
|
| MSCI Emerging |
STAM新興国株式インデックス・オープン [新興国株式] |
???% (0.87%) |
|
| 債券 | STAMグローバル債券インデックス・オープン [日本を除く先進国国債] |
0.71% (0.67%) |
|
| STAM国内債券インデックス・オープン [日本国債] |
0.46% (0.46%) |
||
| STAM新興国債券インデックス・オープン [新興国国債] |
???% (0.76%) |
||
| リート | STAMグローバルREITインデックス・オープン [日本を除く先進国リート] |
1.99% (0.86%) |
|
| STAM J-REITインデックス・オープン [日本リート] |
0.75% (0.67%) |
||
■コメント:2008/12/25
前回調査から半年が経過しました。実質的信託報酬はどのように変化しているでしょうか?
結論から言えば、全体的にコストが上がっていました…。これは良くない兆候です。
コストアップ最大の要因は、全体的に管理費用等が高くなっている事。
特にSTAMグローバルREITインデックス・オープンは信託報酬以上のコストが掛かっており、実質的信託報酬はアクティブファンド並のコストになってしまっています。
まあ昨今の激動的市場を省みるに、多少のコストアップはやむを得ないかな、というのもまた事実。ベアー・スターンズやリーマンの破綻、それに続く大円高相場には、狼狽売りや已む無く売りがさぞ多発したでしょう。
個別で見ると、相変わらず国内株式・債券ファンドは信託報酬以外のコストが掛かっておらず、これは素直に評価したい所。まあこれらはTOPIX ETFと個人向け国債で代用が効いてしまうんですけど。
またSTAMグローバル株式インデックス・オープンに関しては、このままでは1%オーバーの可能性が出てきました。
これはグローバル投資の核となるファンドですので、ここは何としても0.9%台、可能であれば0.8%台をキープしてもらいたいものです。
総括としては、
「多少コストアップしたけども、国内最安コストである事は変わらず」
といった所でしょうか。
今後とも、STAMインデックスシリーズには大いに期待していこうと思います。
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