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前のページ /  次のページ  2014/05/01

投資のお勉強4 ~貯金と投資~

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■貯金ではインフレに勝てないのか?


アリア
「でも先生。投資しなくても、貯金してればお金って増えますよね?」
シオン
「そうですね。貯金すれば金利が付きますから」
アリア
「じゃあ、貯金でもインフレから資産を守れるんですか?」
シオン
「それはいい質問ですね」
アリア
「えへへ~♪」
シオン
「では問題です。どのような貯金なら、インフレから資産を守れると思いますか?」
アリア
「…………え?(凍りつき)」
メルル
「アリア様、頑張って下さい!」
アリア
「え、えーっとぉ……(ちら)」
かに
「ま、大体予想は付くが、ここは自分で考えてみろ」
セバスチャン
「てな訳だニャ~」
アリア
「ううう……(悩)」
シオン
「間違えても構いませんよ。自分で考えることが重要なのです」
アリア
「じゃ、じゃあ……インフレで上がる物の値段より、貯金で増えるお金の方が多ければいい、とか……?(恐る恐る)」
シオン
「……」
アリア
「ち、違いますよね! あ、あはははは♪(汗)」
シオン
「……正解です。良く分かりましたね(微笑)」
アリア
「…………え?」
メルル
「アリア様、おめでとうございます♪」
アリア
「や、やったーっ♪」
かに
「うむうむ、予想通りだな」
セバスチャン
「でも実際、貯金でインフレに勝てるのかニャ?」
シオン
「実際の所は、勝つことはできません。引き分け、または少々負け、と言ったところでしょうか」
アリア
「あれ、そうなんですか?」
シオン
「ええ。そもそも貯金の金利(特に短期金利)は、物の価格……物価に追随するものなのです」
かに
「ってことは、物価の上昇に対して、貯金の金利は必ず後追いで上がるってことか。それじゃあインフレには勝てんわな」
セバスチャン
「その仕組みだと、貯金の金利は物価の上昇を追い抜くことは出来ないもんニャ~」
シオン
「その通りです。さらに、貯金の金利は物価の上昇ほど上がらない場合がある点にも注意です」
アリア
「だから引き分け、または少々負けなんですね」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■貯金と投資


アリア
「じゃあ先生。お金は貯金しないで、全部投資した方がいいんでしょうか?」
シオン
「そうとも限りません。貯金するか投資するかは、そのお金を『いつ、何に使うか』によって決まります」
アリア
「いつ、何に使うか?」
シオン
「具体的に言うと、数年以内に使う予定が決まっているお金であれば、投資しないで貯金しておいた方が良いでしょう」
アリア
「え? でもインフレは?」
シオン
「まずインフレとは、特別な場合(ハイパーインフレ)を除き、あまり急速には進みません」
アリア
「あ、そうなんですね」
シオン
「ええ。ですから、数年程度ならインフレによる影響は僅かです。貯金していれば、その影響はさらに少なくなるでしょう」
アリア
「ふむふむ」
シオン
「さらに、投資は元本割れ(資産がマイナスになること)する可能性がありますが、貯金は元本保証(資産がマイナスにならない)です」
かに
「あー、そうだった。投資は元本割れすることがあるんだったな」
シオン
「ええ。短期的では元本割れする可能性がある代わりに、長期的では貯金より増える可能性が高い。それが投資ですね」
かに
「ふむふむ」
シオン
「ですから、長期的に運用できない、すぐに使う予定のある資金は、元本保証される貯金の方がいいのです」
アリア
「じゃあ、私のお金は近い将来、お店の拡張に使おうと思ってるから、貯金の方が良さそうですね」
かに
「吾輩の金はまったく使う予定の無い金だから、貯金では無く投資に回せるってことだな」
セバスチャン
「ワシの老後のための資金も当面使わないから、これも投資に回せるニャ」
シオン
「いずれも正しい判断だと思います(満足気)」
かに
「そうか? セバスチャンの老後なんて直ぐそこだろ? 貯金しといた方がいいんじゃないか?(にやにや)」
セバスチャン
「ワシはまだ50歳だニャ! 老後なんてまだまだ先だニャっ!(怒)」


■今回のポイント
 ・貯金は、インフレには引き分けか少し負けである。
 ・すぐに使う予定のあるお金は、投資ではなく貯金すること。


投資のお勉強メニュー
1 さあ投資を始めよう
2 投資の定義
3 投資の目的
4 貯金と投資
5 インフレとデフレ
6 分散投資こそ投資の理想形
7 運用方針の決定①
8 運用方針の決定②
9 運用方針の決定③
10 運用方針の決定④
11 ドル・コスト平均法とリバランス
12 運用方針の実例
13 個別株式に投資するなら①
14 個別株式に投資するなら②
15 個別株式に投資するなら③




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