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伊藤忠商事(8001)の格付け 2014/8/12

arrow TOP株式格付け>伊藤忠商事(8001)の格付け 2014/8/12


■伊藤忠商事(8001)の格付け


かに
「さて。今回は、以前から気になっていた業種を調査してみようと思う」
アリア
「気になっていた業種……って何でしたっけ?」
セバスチャン
「ひょっとして総合商社のことかニャ?」
かに
「そうだ」
アリア
「あれ? でもそうごーしょーしゃって、三井物産三菱商事に投資するんじゃなかったでしたっけ?」
かに
「うむ。しかし、他にもっといい条件の総合商社があるかもしれんからな。他にもあるんだろ? 総合商社は」
メルル
「はい。総合商社さんには、五大商社と呼ばれる5つの大きな会社があります。三井物産さんと三菱商事さんもその一角ですわ」
かに
「おお、あと3つもあるってことか。早速調べてみようではないか」
シオン
「了解しました。では本日は卸売業種から、総合商社業界で国内売上シェア2位の伊藤忠商事です」


■基本情報
伊藤忠商事(8001)
現在株価
1,293
予想配当利回り
3.56%
実績PBR
1.05
予想PER
6.8%
市場
東証一部
業種
卸売
サイズ
大型
自己資本比率
24.8%
企業の概要
・卸売業界の売上で国内シェア2位(10.7%)。
・総合商社業界の売上で国内シェア2位(17.4%)。
・衣料、中国ビジネスに強み。
・傘下にファミリーマート。
・海外売上高比率は不明(それなりに高いはず)。


配当
EPS
(一株当り利益)
BPS
(一株当り純資産)
ROE
(株主資本利益率)
2003
 
13.0
269.0
4.8%
2004
 
-20.5
266.8
-7.7%
2005
 
48.7
321.6
15.1%
2006
 
93.3
457.9
20.4%
2007
 
111.2
564.5
19.7%
2008
 
127.7
615.9
20.7%
2009
19
104.0
537.4
19.3%
2010
15
80.9
695.0
11.6%
2011
18
101.7
730.7
13.9%
2012
44
190.1
862.9
22.0%
2013
40
177.4
1117.0
15.9%
2014
46
196.3
1233.6
15.9%
次期予想
46
180.4
 
 


当期利益(百万円)
有利子負債(百万円)
2012
160,975
2,448,902
2013
300,505
2,710,685
2014
280,297
2,930,412


■格付け情報
平均配当性向
21.8%
配当成長率
16.4%
EPS成長率
16.8%
BPS成長率
12.6%
ROE平均値
15.5%
負債返済年数
10.9年

配当性向の設定
(*1)
配当安定政策
定額2円上乗せ
ROEの目標設定
無し
対TOPIX指数
プラス
平均自社株買い
0.00%
平均自社株消却
0.00%

*1. 純利益2,000億円(EPS=126に相当)までは配当性向20%。それ以上の純利益に対しては配当性向30%。

シーゲルスコア
26/50
バフェットスコア
29/50
格付け
A+


かに
「……純利益2,000億円以上に対しては配当性向が20%から30%に引き上げられる、か。これまた変わった配当政策だな」
シオン
「成果報酬を配当として支払う、という形のようですね」
メルル
「なお純利益2,000億円は、EPSにすると126に相当するようですわ」
かに
「126か。……ここ最近で越え始めた、と言ったところだな」
アリア
「……えーっと、良く分からないんですけど、それって投資家側からすると嬉しいんですか?」
かに
「いんや。はっきり言って、配当性向を一律30%にしてくれた方が嬉しいし分かり易い」
セバスチャン
「こりゃまたズバっとな感想だニャ(呆)」
かに
「事実だからな。……ところでシオンよ。この見慣れない『配当安定政策』ってのは何だ?」
セバスチャン
「今までは『DOE(株主資本配当率)の設定』じゃなかったかニャ?」
シオン
「はい。実はDOEの設定を撤廃し、DOEを含む『配当を安定させるための政策を立てているか』という観点を新設しました」
かに
「ふむ。で、伊藤忠商事は定額2円を配当に上乗せする、という安定政策を立てている訳だな?」
シオン
「そうなりますね」
かに
「……この2円、配当利回りに直すとどれ位だ?」
メルル
「現在の株価は1,293円ですので……0.15%ですわ」
かに
「……三菱商事も確か、固定配当を政策化してたよな?」
メルル
「はい。固定配当として50円、これは配当利回りにして2.4%です」
かに
「……せっかくの配当安定政策だが、これに関しては三菱商事の方が圧倒的に良いな」
アリア
「またまたズバっとですね~」
かに
「これも事実だからな。で、確か総合商社は、会社ごとに強みがあるんだったよな?」
メルル
「はい。伊藤忠商事さんは『非資源No.1商社』を目標に掲げ、衣料品や中国ビジネスに強いと言われております」
セバスチャン
「中国ビジネスって、具体的に何をやってるのかニャ?」
メルル
「主にインフラ整備事業や、食料などの生活消費関連だそうですわ」
かに
「成程。ではスコアを聞こうか」
シオン
「はい。シーゲルスコアですが、減配あり、かつ配当性向は低いものの、配当利回りの高さから十分なスコアとなっています」
かに
「この配当利回りの高さは、投資家から人気が無いってことだな」
セバスチャン
「PERが7.2%だもんニャ~」
シオン
「バフェットスコアは、EPS、BPS、 ROEの各数値が高水準です。ただし、自己資本比率が低い点には要注意ですね」
かに
「25%を切ってるのか。それはちと心配ではあるな。ROEの高さも嵩上げされている可能性も考えねばならん」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■投資判断


アリア
「それで、投資はどうします? 三菱商事とか三井物産より良さそうですか?」
かに
「難しいところだな。EPS成長率など、各数値は伊藤忠商事の方が高いが、配当政策は他2つの方が優れている」
セバスチャン
「強み弱みはどうかニャ?」
かに
「非資源No.1を掲げているとのことだが、実は吾輩としては、総合商社に資源株的な期待を持って投資したいんだよな」
アリア
「うーん。かにさんの方針に合わないってことですね」
かに
「うむ。非資源に投資したくなって、もうちょっと配当政策が改善されれば、と言った所だな」
アリア
「うーん残念。でも、そーごーしょーしゃって、全体的に格付けが高いですよね?」
かに
「そうだな。残り2つも期待度大だ」
シオン
「なお、この格付けは本ブログ独自のものです。自己責任の上で、投資の参考として下さい」




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