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前のページ /  次のページ  2014/08/23

Exxon Mobil Corporation(XOM)の格付け 2014/8/23

arrow TOP株式格付け>Exxon Mobil Corporation(XOM)の格付け 2014/8/23


■Exxon Mobil Corporation(XOM)の格付け


シオン
「では本日もシーゲル教授の黄金銘柄を調査していきますが、どの企業にするか希望はありますか?」
かに
「そうさな……。ではオールドエコノミーの代表格、スタンダードオイルで頼むわい」
メルル
「今は名前が変わってエクソンモービルさんですね」
かに
「そう、それだ。石油企業はシーゲル曰く高配当らしいからな。吾輩のポートフォリオに是非加えたい」
シオン
「了解しました。では旧名スタンダードオイル、現在の名前はExxon Mobil Corporation(XOM)の格付けです」


■基本情報
Exxon Mobil Corporation(XOM)
現在株価
$99.28
予想配当利回り
2.71%
実績PBR
2.59
予想PER
12.6%
市場
NYSE
業種
エネルギー
サイズ
大型
自己資本比率
49.9%
企業の概要
・民間では世界最大の石油会社。
・探鉱、生産、輸送、精製、販売までの全事業を垂直統合で行う。
・スーパーメジャー(世界トップクラスの石油資本6社)の一角。
・石油だけでなく、天然ガス、燃料電池、次世代エネルギー開発も手掛ける。


配当
EPS
(一株当り利益)
BPS
(一株当り純資産)
ROE
(株主資本利益率)
2003
1.00
3.23
 
 
2004
1.08
3.89
 
 
2005
1.19
5.71
 
 
2006
1.28
6.62
 
 
2007
1.40
7.28
 
 
2008
1.60
8.69
 
 
2009
1.68
3.98
 
 
2010
1.76
6.22
26.24
23.7%
2011
1.88
8.42
30.84
27.3%
2012
2.28
9.70
34.64
28.0
2013
2.52
7.37
38.39
19.2
次期予想
2.69
7.91
 
 


当期利益(百万$)
流動負債(百万$)
発行済株式(百万)
2009
 
 
4,848
2010
 
 
4,897
2011
41,060
71,724
4,875
2012
44,880
64,139
4,628
2013
32,580
77,505
4,419


■格付け情報
平均配当性向
28.4%
配当成長率
8.2%
EPS成長率
7.3%
BPS成長率
13.5%
ROE平均値
24.6%
負債返済年数
1.8年


シーゲルスコア
32/50
バフェットスコア
32/50
格付け
S+


アリア
「最近S+ばっかりです! シーゲルさんはやっぱりスゴイですね♪」
セバスチャン
「今回はROEがマイナスとか、妙な数字は無いみたいだニャ~」
かに
「……しかし、思ったより配当利回りが低いのう。てっきり4%とか5%とかあると思っていたのだが」
シオン
「そうですね。エクソンモービルは28年連続増配という記録を持っているのですが……」
かに
「28年! 流石の増配記録だな。で?」
シオン
「実は、配当利回りが4%を超えていたのは1995年が最後なのです」
かに
「……は?」
シオン
「それどころか3%超えさえ、リ-マンショック直後の一瞬だけです。その時も配当利回りは最大で3.11%でした」
セバスチャン
「ニャ? じゃあそれ以外は2%台だったってことかニャ?」
シオン
「はい」
かに
「ちょ、ちょっと待て! シーゲルの話では、石油企業は人気が無くて高配当ではなかったのか!?」
シオン
「元々はそうでした。しかし石油企業の株価は1995年からリーマンショックまで、S&P500指数を大きく上回り続けたのです」
かに
「1995年から? ……その間、何かあったか?」
メルル
「……申し訳ありませんが、思い当たりませんわ」
アリア
「そもそも私、生まれてないですし」
かに
「うーむ……(悩)」
セバスチャン
「1990年初期なら、日本のバブルが弾けた頃だけどニャ」
かに
「おお、流石年寄り。生き字引だな!(笑顔でサムズアップ)」
セバスチャン
「ほっとけだニャ!」
かに
「で、シオンよ。一体何があったのだ?」
シオン
「まず、石油企業の株価は原油価格に連動し、原油価格は世界的な原油需要に連動します」
かに
「まあそうだな」
シオン
「そして1990年半ばから2000年代初期までは、日本を除く先進国の景気は上向きであり、原油需要が高まりました」
かに
「ふむ」
シオン
「さらに2000年代初期からリーマンショックまでは、新興国の台頭により世界景気が活況に沸いた時期です」
かに
「あー、中国のGDPが10%アップとか言ってた頃だな」
シオン
「はい。そのため原油需要もピークに達し、エクソンモービルや他のスーパーメジャーの株価が一気に上がった訳です」
かに
「……うーむ、成程」
シオン
「実際に、石油企業の株価は近年、新興国株価に連動する傾向があります」
かに
「……つまりエクソンの株は、米ドルベースの新興国株に近いってことだな?」
シオン
「少なくとも現状は」
かに
「……なんかこれ、いつだかも同じような話をしたか?」
セバスチャン
「多分それ、小松製作所の格付けの時だニャ」
かに
「あー。そういえばそうだったな」
アリア
「まあ、難しい話は後にして、スコアを聞きませんか?」
かに
「うむ、そうするか。ではシオン、頼むわい」
シオン
「はい。シーゲルスコアは配当利回りこそ低いものの、連続増配と配当余力の高さから、高スコアとなっています」
かに
「ふむ。バフェットスコアは?」
シオン
「ROE平均値の高さ、着実に成長しているEPS、自社株買いの実施など隙が無い高スコアですね」
かに
「配当利回り以外は魅力あり、か……」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■投資判断


アリア
「それじゃあ、実際に投資するかどうかですけど」
かに
「やはり配当利回りがなぁ。2.71%というのはちと低い」
シオン
「少々宜しいですか? 先ほど話した通り、エクソンモービルの配当利回りはここ20年、ずっと下降傾向でした」
かに
「うむ」
シオン
「そして今の2.71%という利回りは、1995年以降、2番目に高い利回り水準です」
かに
「……むう」
シオン
「何故か? それはエクソンモービルの株価がリーマンショック以降、S&P500を大きく下回っているからです」
セバスチャン
「具体的にはどれ位なのかニャ?」
シオン
「リーマンショック後の最安値から比べると、S&P500指数は+160%、エクソンモービルは+50%です」
かに
「……それはつまり、今のエクソンの株価は割安ってことか?」
シオン
「あくまでも、S&P500指数との比較、過去の利回り水準との比較、そしてPERが12.6%という数値からの判断ですが」
かに
「……うーむ」
メルル
「……あの、でしたら、アルトリアさんの時と同じくなのですが」
かに
「むん?」
メルル
「他のスーパーメジャーと呼ばれる石油企業の会社さんと、比較してみては如何でしょうか?」
かに
「ん? 他にスーパーメジャーな企業が米国にあるのか?」
シオン
「シェブロンとコノコフィリップス。この2社が米国籍のスーパーメジャーですね」
かに
「おお。ではその2社を調べてみるか!」
シオン
「了解しました。では明日はシェブロンを調べてみましょう」
アリア
「エクソンモービルとどっちが上かな~♪」
シオン
「なお、この格付けは本ブログ独自のものです。自己責任の上で、投資の参考として下さい」




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