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前のページ /  次のページ  2014/09/06

McDonald's Corporation(MCD)の格付け 2014/9/6

arrow TOP株式格付け>McDonald's Corporation(MCD)の格付け 2014/9/6


■McDonald's Corporation(MCD)の格付け


シオン
「では本日はMcDonald's Corporation(MCD)の調査です。これでHDV構成銘柄は一段落ですね」
アリア
「え、もうですか?」
シオン
「ええ。このマクドナルドでHDV構成銘柄のトップ13、約68%を調査したことになりますので」
かに
「ほほう。いつの間にか、結構な数を調査していたのだな。……しかしマクドナルドか」
セバスチャン
「最近、大事やらかしてたニャ~」
アリア
「大事? ……ああ! 鶏肉!」
セバスチャン
「そうだニャ。賞味期限切れとか、床に落ちた鶏肉を使うとか、食品業界としてアレはあり得んニャ」
アリア
「うん。私もアレはどうかと思う。って言うか信じられない」
シオン
「しかし、その直後に中国産鶏肉の使用を全面的に禁止するとの声明を出すなど、迅速な行動は評価されていますね」
かに
「そもそも、食品を扱う企業が中国に発注しちゃいかんだろ。よりによって中国に。大事な事だから二回言ったぞ」
メルル
「あ、あの、ご主人様? そこまで念入りな名指しでの非難は……(汗)」
かに
「いいんだよ。そもそもお前さんらも、中国産の食材は買わんだろ?」
メルル
「……(目線逸らし)」
アリア
「前から色々あったから、やっぱり何となく避けちゃうんですよね」
かに
「さもありなん。それは一消費者として当たり前の姿勢だ」
セバスチャン
「それは同意だけども、大幅に話が逸れてないかニャ?」
シオン
「そうですね。特に鶏肉に関しては、主に日本マクドナルドの問題です。本日はその元締めの話をしましょう」
かに
「そうするか。で、マクドナルドは確かバフェット銘柄だよな?」
アリア
「バフェットさん、コーラとマクドナルドのハンバーガーが大好きなんですもんね」
メルル
「ええっと、確かにそのようなお話があったはずなのですが……」
セバスチャン
「……まさか、また売ったのかニャ?」
メルル
「恐らくは。今現在、バフェットさんのポートフォリオにマクドナルドさんは入っていないんです」
かに
「なんと、またか。結構売るなぁ、バフェットも」
アリア
「うーん。バフェットさん銘柄じゃなくなったのは残念ですけど、格付けを見てみましょっか」


■基本情報
McDonald's Corporation(MCD)
現在株価
$93.07
予想配当利回り
3.54%
実績PBR
5.98
予想PER
16.8%
市場
NYSE
業種
循環型消費
サイズ
大型
自己資本比率
43.5%
企業の概要
・ファーストフードチェーンの世界最大手。
・全世界に3万を超える店舗を持つ。
・マクドナルド以外のブランドも保持。


配当
EPS
(一株当り利益)
BPS
(一株当り純資産)
ROE
(株主資本利益率)
2003
0.40
1.15
 
 
2004
0.55
1.79
 
 
2005
0.67
2.04
 
 
2006
1.00
2.83
 
 
2007
1.50
1.98
 
 
2008
1.63
3.76
 
 
2009
2.05
4.11
 
 
2010
2.26
4.58
13.28
34.5%
2011
2.53
5.27
13.91
37.9%
2012
2.87
5.36
14.57
36.8%
2013
3.12
5.55
15.55
35.7%
次期予想
3.29
5.55
 
 


当期利益(百万$)
流動負債(百万$)
発行済株式(百万)
2009
 
 
1,107
2010
 
 
1,080
2011
5,503
3,509
1,045
2012
5,465
3,403
1,020
2013
5,586
3,710
1,006


■格付け情報
平均配当性向
51.6%
配当成長率
20.5%
EPS成長率
12.0%
BPS成長率
5.4%
ROE平均値
36.2%
負債返済年数
0.0年


シーゲルスコア
38/50
バフェットスコア
36/50
格付け
S+


アリア
「おー! 流石は元バフェットさん銘柄です! 最高ランクのS+~♪」
かに
「と言うか、今までの米国株式の中でもぶっちぎりの高スコアじゃないか?」
シオン
「そうですね。ちなみに国内株式でこのスコアに匹敵するのは、日本たばこ産業だけです」
かに
「……それはマクドナルドというより、日本たばこ産業の凄さが際立つな」
セバスチャン
「それは兎も角、その高スコアの秘密を聞かせてくれだニャ」
シオン
「はい。シーゲルスコアですが、高配当、連続増配、十分な配当余力などあらゆる面で高水準です」
かに
「ふむふむ。バフェットスコアは?」
シオン
「こちらもEPSの高い伸び、平均ROEの高さ、自社株買いの実施など、こちらもすべてが高水準ですね」
かに
「ふーむ。これは素晴らしいな」
セバスチャン
「米国株式が絶好調のさ中、意外とPERが低いニャ?」
シオン
「ウクライナ問題が波及し、ロシア国内のマクドナルドが続々と営業停止に追い込まれているため、株価が下がっているようです」
かに
「ほうほう。買い時まで提供してくれているのか」



☆    ☆    ☆    ☆    ☆



■投資判断


アリア
「これは投資でGOですよね?」
かに
「まあ待て。確かに格付けは素晴らしいが、問題はマクドナルドが消費者独占企業かどうかだ」
アリア
「昔、バフェットさんが投資してましたよ?」
かに
「まあそれでも、だ。さて、マクドナルドとは何をしている企業だ?」
アリア
「はいはい! ハンバーガーを売ってる会社です!」
かに
「うむ、吾輩もかつてはそう思っていた」
アリア
「へへーん♪ …………かつては?」
セバスチャン
「まるで今は違うみたいな言い方だニャ?」
かに
「うむ。マクドナルドの創業者であるレイ・クロウはかつてこう言ったそうだ。マクドナルドのビジネスは不動産である、とな」
アリア
「……不動産?」
セバスチャン
「ニャッハッハ、そんなバカなだニャ。マクドナルドに行っても、家とか土地とか売ってくれんニャ」
かに
「そういう意味ではない。分かり易く言うとだな……シオン、頼む」
シオン
「はい。まずマクドナルドは、店舗の立地を最重要視しています」
アリア
「……うん。確かに、駅の真ん前とか、すごくいい所にお店がありますね」
シオン
「そのような一等地に店舗を構え、ハンバーガーを売ったお金で土地の代金を払う。それがマクドナルドのビジネスなのですよ」
かに
「つまりマクドナルドにとってハンバーガーは、あくまで土地を買うための手段に過ぎないという事だな」
メルル
「そのためマクドナルドさんは、一つの会社としては世界で最も多くの不動産を所有しているそうですわ」
アリア
「……なんだか、凄く上手いやり方な気がします」
セバスチャン
「だニャ。そのレイ・クロウってヤツは只者じゃ無いニャ」
かに
「てな訳で、マクドナルドはハンバーガー店という枠に止まらない、オンリーワンな消費者独占型企業だと考えている。後は……」
アリア
「後は?」
かに
「実は吾輩、マクドナルドでバイトしていた事があってな」
アリア
「…………え? か、かにさんがガテン系以外のバイトを!?(驚愕)」
かに
「……そんなに驚くな。確かに、その前のバイトは引っ越し、道路工事現場、ビル建設現場、警備員などだったが」
セバスチャン
「……その後にマクドナルドって、その間にどんな大意識改革があったんだニャ?」
かに
「いわゆる普通のバイトとやらも経験しておきたくてな。まあそんな訳で、マクドナルドには愛着も感じているのだよ」
アリア
「じゃあ投資しちゃいます?」
かに
「うむ。鶏肉問題は企業モラル的にどうかと思うが、一度犯した過ちは繰り返さんだろう」
セバスチャン
「万が一繰り返したらどうするかニャ?」
かに
「そんときゃそん時で考えるわい。という訳でメルル」
メルル
「了解いたしました。丁度10%ルールが適用できますので、早速投資いたします」
かに
「うむ。さあ、吾輩のためにせっせと配当を貢いでくれよ~」
シオン
「なお、この格付けは本ブログ独自のものです。自己責任の上で、投資の参考として下さい」




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