海外ETFのパイオニア、
楽天証券
からまたまた新たなETFの登場です。
◇iShares S&P Global Timber & Forestry Index Fund (WOOD)
◇iShares S&P Global Clean Energy Index Fund (ICLN)
◇iShares S&P Global Nuclear Energy Index Fund (NUCL)
◇iShares S&P Global Infrastructure Index Fund (IGF)題して「グローバル・テーマ」ETF。いずれも10月3日(金)国内約定分から取扱い開始だそうです。
何をテーマにしてるかは一目瞭然ですが、一応上から順に
◇森林・林地 : 25社
◇風力・水力・太陽光発電 : 30社
◇核物質・原子力エネルギー : 24社
◇電気・ガス・水道・鉄道・空港・輸送 : 75社だそうです。全て管理報酬は0.48%。低額といえば低額です。
まあ正直なところ、私としてはあまり興味が湧きません。一個人として環境問題に興味はありますが、だからといって環境に類する企業に興味がある訳ではないのです。
大体、グローバル・インデックス・ポートフォリオを組むのにさえ苦労する日本人に、テーマ別ETFがどれだけ普及するものか。楽天証券の取り組み姿勢を買うだけのニュースではあります。
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アメリカの金融安定化法案は、ゆっくりとですが可決に向けて動いているようですね。
しかし相変わらずスワップ金利相場は混乱中。さすがに売り買いスワップが逆転する、といった現象は収まりつつありますが、今だ金利差を反映しているとは言えない状況が続いています。
セントラル短資FX
や
サイバーエージェントFX
、SAXO系の
アストマックスFX
といった、普段から高スワップで知られる業者も例外ではありません。
まあこれは業者云々ではなく、インターバンク市場の金利動向に起因する問題なので、致し方ない所ではあります。
しかしそんな中、目下最強スワップ業者に位置付けられている
◇フォーランド・フォレックス
は一味違います。
リーマン・ブラザーズが破綻した9/16から現在に至るまで、スワップ金利にまったくブレはありません。1日たりとも休まず、高スワップを提供し続けてくれています。
しかし、カバー先を見てみるとUBS銀行、ドイツ銀行、バークレイズ銀行と、他業者も利用している大手銀行。さして珍しいカバー先ではありません。
他業者と同じカバー先でこの高スワップをどうやって維持しているのか? もしかしてフォーランド・フォレックスの企業努力なのでしょうか?
だとすれば見上げた根性と言えるでしょう。スワップの安定力は、高スワップと並んでスワッパーには必要不可欠な要素ですから。
このフォーランド・フォレックス、
◇100%信託保全
◇手数料無料
◇17通貨ペア
◇出金翌日&手数料無料と、文句の付け所の無い高スペックです。惜しむらくは1万通貨単位からしか取扱っていない事。これが1000通貨からならパーフェクトなのですが。
まあ実際はスワップが確定益になるので、
◇小遣い専用口座
◇年間20万円までの確定益専用口座という使い道に限られますが、持っていて損はない口座と言えるでしょう。
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[2008/9/28追記]
バンガード社のETF、J-REIT ETFを追加しました。
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[2008/8/13追記]
マネックス証券の海外ETF参戦により、取扱証券会社を追加しました。
ついでに、国内上場ETF・ETNについても追記。
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[2007/12/12追記]
iShares ETFにMSCI KOKUSAI連動が登場した事で、海外先進国を海外ETF1本で投資することが可能となりました。
そこで、これを使ったアセットアロケーションについても解説を追加しました。
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ここでは超低額信託報酬が売りの、長期分散投資に欠かせない海外ETFを紹介します。
海外ETFとは、世界各国の株価指数に連動するパッシブ運用商品です。
最近は様々な海外ETFが増えてきましたが、ここで挙げる基本を押さえるだけで十二分です。
■海外ETF アセットアロケーション
海外ETFを使えば、簡単に世界分散投資を、理想のアセットアロケーションで組み立てることができます。
基本は、世界株式市場を時価総額の割合で保有すること。
◇アメリカ:45%
◇アメリカ以外の先進国:45%
◇新興国:10%
これが2007年12月現在の時価総額割合。これをベースに海外ETFを購入するなら
◇iShares S&P500 Index Fund:45%
◇iShares MSCI EAFE Index Fund:45%
◇iShares MSCI Emerging MKT:10%
か
◇iShares MSCI KOKUSAI Index:80%
◇TOPIX連動型上場投資信託:10%
◇iShares MSCI Emerging MKT:10%
と、こうなります(比率はザックリです)。
前者は海外ETFの3本仕立て。信託報酬の面で後者より若干有利ですが、購入時手数料が1本分余計に掛かります。
メリットは、アメリカとそれ以外の先進国、という分散がされているので、バリュー投資としてのスポット買いが可能という点。
後者は海外ETF2本と国産ETFのハイブリット。信託報酬はほんの僅かに割高ですが、国産ETFは手数料が殆ど掛からないので、その差はほぼゼロです。
メリットは、日本以外の先進国に幅広く投資できること。特にアメリカに関しては
iShares S&P500 Index Fundより広域をカバー(約75% ⇒ 85%)できます。
後は個人のお好み次第。新興国の比重を高めるも良し。ヨーロッパに期待をかけるなら、
iShares MSCI EAFE Index Fundの比率を高めるのも良し。
こうした比率調整を考え、実現できるのも、海外ETFの魅力の1つなのです。
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